Category Archives: 海外公的機関

米国FDA、英国MHRA、英国保健省など海外の公的機関が発表する情報です。

メトトレキサートとPPIの相互作用

 ヘルスカナダは19日、メトトレキサートとオメプラゾールなどのPPIを併用すると、メトトレキサート(MTX)の血中濃度が増し、副作用のリスクが高まるとして、“Warnings and Precautions”の項で潜在的相互作用の可能性があるとした情報を加えると発表しています。 続きを読む


オーストラリアから学ぶセルフメディケーションに係る薬剤師の役割

前記事に続き、第10回日本セルフメディケーション学会のシンポジウム『諸外国から学ぶセルフメディケーション支援』の様子を紹介したいと思います。 続きを読む


英国のセルフケア支援とセルフメディケーション

 13日、日本セルフメデフィケーション学会(http://www.self-medication.ne.jp/event/01/annual_meeting/)の第10回学会に参加してきました。これまで本サイトで紹介してきたことを整理でき、大変勉強になりました。 続きを読む


未承認や承認外使用についてのエビデンス(英NICE)

 この夏までに掲載されるとして毎日チェックしていた、英国NICE(National Institute for Health and Clinical Excellence:国立医療技術評価機構)の未承認薬や承認外使用についてのエビデンス情報ですが、8日、summaryの発表は秋になるとアナウンスがありました。 続きを読む


シグナル(EMA・PRAC 2012.9)

 EMA(欧州医薬品庁)では、EUのファーマコビジランスに関する新たな法令施行に伴い、新たな科学委員会であるファーマコビジランス・リスク評価委員会(Pharmacovigilance Risk Assessment Committee:PRAC)が創設され、医薬品に関する主要な情報の収集が強化されています。 続きを読む


ETV特集チェルノブイリ

 雑談系の話題です(あとで探すためにメモとして残しました)。昨晩は、論文あれこれの記事を更新しようと思ったのですが、NHKのETV特集に見入ってしまいました。 続きを読む


プラミペキソールと心不全(米FDA)

 米FDAは19日、プラミペキソール(ミラペックス、ビ・シフロール)が心不全のリスクを高めるとした最近発表された論文についての見解を明らかにしています。 続きを読む


頭痛に関する診療ガイドライン(NICE)

 英国NICE(National Institute for Health and Clinical Excellence:英国国立医療技術評価機構)は19日、頭痛に関する診療ガイドラインを公表しています。 続きを読む


OTC外用鎮痛剤が化学熱傷を引き起こす?(米FDA)

米FDAは13日、メントール、サリチル酸メチル、カプサイシンなど日本でも広く配合されているOTC外用鎮痛薬(クリーム、ローション、軟膏、パッチ)について、まれであるとしながらも重度の化学熱傷(chemical burn)に至る事例が報告されているとして注意を呼びかけています。 続きを読む


モメタゾン(主に点鼻)と不整脈(Signal)

 WHO Pharmaceuticals Newsletter の最新号で、モメタゾンに関するシグナル検出(Signal、単に“シグナル”という場合もある)の報告が目に留まりました。 続きを読む