Monthly Archives: 6月 2009

マイケル・ジャクソン急死と処方薬の濫用

 ポップス界のスーパースター、マイケル・ジャクソン(私もレコード、CDをたくさん持っています)が25日心不全で急死しましたが、その死因をめぐっては処方薬濫用による影響があるのではないかと大衆紙などが伝えています。 続きを読む


淀川水系で検出されるタミフル代謝活性体

 TOPICS 2007.10.4 の記事で、タミフルの代謝活性体であるオセルタミビルカルボン酸塩(OC:oseltamivir carboxylate)が、通常の下水処理で取り除くことができず、水環境中でこれを野生のカモなどがエサとともに摂取した場合、ウイルスが突然変異を起こしてタミフルに対して耐性を獲得してしまう危険があるとする研究を紹介しましたが、 続きを読む


海外公的機関 医薬品安全性情報Vol.7 No.13

 国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は、6月25日、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.7 No.13を公表しました。 続きを読む


薬の服用法への特許拡大でGE使用促進に影響はないか?

 政府の知的財産戦略本部は24日、医薬品の用法、用量に特徴のある発明などを新たに特許審査の対象とするなど、先端医療分野での特許範囲の拡大などを盛り込んだ「知的財産推進計画2009」を決定しました。 続きを読む


今年度の後発医薬品の使用状況調査

 24日、中医協診療報酬改定結果検証部会が開催され、今年も保険薬局(1000施設)、病院(1000施設)、診療所(2000施設)、患者(薬局調査の対象施設に来局した患者を対象とし、1施設につき4名)に対して、後発医薬品の使用状況調査が行われることが決まりました。 続きを読む


第2回内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会

 22日、第2回内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会が開催され、資料(スライド)がいち早く掲載されています。 続きを読む


海外公的機関 医薬品安全性情報Vol.7 No.12

 紹介が遅れてしまいましたが、11日、国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.7 No.12を公表しています。 続きを読む


全医療機関で新型インフルエンザ診療へ、運用指針を改定

 厚労省は19日、新型インフルエンザの今後の流行に備え、医療や検疫、休校などに関する運用指針を改定し、舛添厚労相が閣議後の記者会見で発表しています。 続きを読む


バイアグラの処方せんなしでの販売拡大へ(英国)

 英国マンチェスターの一部地域で行われている大手ドラッグストアチェーン“Boots”(http://www.boots.com/)によるバイアグラの試験販売(TOPICS 2007.02.13)ですが、英国各紙は19日よりイングランド・ウェールズにある29の店舗に拡大すると伝えています。 続きを読む


日本うつ病学会、「抗うつ薬」の患者・家族向け見解を発表

 4月17日に第1回抗うつ薬の適正使用に関する委員会を立ち上げ、「適正使用のための提言」をの作成を進めている日本うつ病学会(http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/)ですが、現段階で分かる情報をもとに学会としての見解が発表されています。 続きを読む