過去の記事から、キーワード '生活習慣病' でピックアップ

2012年4月20日

ビクトーザの回収を求める請願書が提出(米国)

 日本でも販売が開始されて2年近くになるGLP-1アナログ製剤のビクトーザですが、米医薬品監視団体の Public Citizen は19日、臨床的にベネフィットより甲状腺がん、膵炎、重篤なアレルギー反応や腎不全などの有害事象のリスクが上回るとして、ビクトーザの回収を求める請願書をFDAに提出したことを明らかにしています。 (続きを読む…)

2012年2月18日

糖尿病患者へのラジレスとARB/ACEの併用は禁忌(欧州医薬品庁)

 欧州医薬品庁(EMA)は17日、アリスキレン(商品名:ラジレス、海外では配合剤もあり)についてのレビュー結果を明らかにし、ARBまたはACE阻害剤とラジレスとの併用については、糖尿病患者及び中等度から重度の腎障害への患者については禁忌とする勧告を行いました。 (続きを読む…)

2012年1月24日

ラジレス情報(カナダ)

 ヘルスカナダ(Health Canada)は23日、ノバルティスのカナダ法人が18日付けで医療専門職向けに宛てた安全性情報(Letter)を明らかにし、今回の情報を支持するとしています。 (続きを読む…)

2012年1月14日

スタチンと高血糖・糖尿病のリスク(英医薬品庁)

 欧州医薬品庁(EMA)の医薬品委員会(CHMP)のファーマコビジランス作業部会(PhVWP)の10日の発表(TOPICS 2012.01.11)に合わせて、英医薬品庁(MHRA)でも12日、Drug Safety Update で関連情報を公表しています。 (続きを読む…)

2011年12月28日

糖尿病患者へのラジレスとARB/ACEの併用回避を勧告

 TOPICS 2011.12.24 で紹介したラジレスによるALTITUDE試験の中止発表の件ですが、日本でも予防的措置として、糖尿病患者へのラジレスとARBまたはACE阻害薬を併用しない、すでに併用治療が行われている患者については、ラジレスの投与中止を求めるアナウンスがノバルティス社により行われました。 (続きを読む…)

2011年10月21日

欧州医薬品庁もARBに発がんリスクはないと結論

 この間、さまざまな意見が出されているとARBの発がんリスクですが、欧州医薬品庁(EMA)のヒト医薬品委員会(CHMP)は20日、レビューの結果、関連性はないとした結論に至ったことを発表しています。 (続きを読む…)

2011年10月14日

糖尿病の治療を放置した働き盛りの今(厚労省パンフ)

 厚生労働省では、糖尿尿病の治療を放置した方・治療を継続した方の体験談を集めたパンフレット「糖尿病の治療を放置した働き盛りの今」を作成し14日、ウェブサイトに掲載しています。 (続きを読む…)

2011年9月30日

薬害オン会議、アクトス等の販売中止を求める意見書を提出

 民間の医薬品監視機関の薬害オンブズパースン会議(http://www.yakugai.gr.jp/)は29日、厚生労働大臣や武田薬品工業などに対し、糖尿病治療薬ピオグリタゾン塩酸塩製剤(商品名アクトス錠他)の販売中止と回収を求める要望書を提出しています。 (続きを読む…)

2011年9月15日

NCDsへの各国の取組状況(WHO)

 TOPICS 2011.09.11 でNCDs(non-communicable diseases、非感染性疾病)へのWHOの取組を紹介しましたが、14日、国連の国際会議に先立って、NCDsへの国際的な取り組み状況をまとめたレポートを公表しています。 (続きを読む…)

2011年9月14日

ピオグリタゾンの限定使用を推奨(糖尿病標準診療マニュアル)

 日刊薬業の記事で知ったのですが、既存のガイドラインやエビデンスに基づいて糖尿病治療における診療の流れや治療方法がまとめられてるものとして「糖尿病標準診療マニュアル」というものがあるそうです。 (続きを読む…)