25日に行われた厚生労働委員会で、自民党の木村義雄委員が、薬学6年制を踏まえて、零売やワクチン接種、軽医療対応などで薬剤師の職能拡大を訴える質問を行っています。
自民党の議員からこういう質問が出されたのは極めて異例で、党としても考えて欲しいと思います。
【参議院インターネット審議中継】
2026年6月25日 厚生労働委員会
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=9126&fromtop=1
25日に行われた厚生労働委員会で、自民党の木村義雄委員が、薬学6年制を踏まえて、零売やワクチン接種、軽医療対応などで薬剤師の職能拡大を訴える質問を行っています。
自民党の議員からこういう質問が出されたのは極めて異例で、党としても考えて欲しいと思います。
【参議院インターネット審議中継】
2026年6月25日 厚生労働委員会
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=9126&fromtop=1
男性の健康問題に対して効果的な対策などを提言してきた Global Action on Men’s Health (GAMH) は、このほど、Global Self-Care Federation の協力の下、男性のセルフケアの推進は単に個人の責任の問題ではなく、経済生産性、医療制度の持続可能性、個人および社会の幸福に重大な影響を与える、体系的な公衆衛生上の優先事項であるなどとした提言書(Policy Report)をまとめ、公表しています。
5月15日、薬事審議会の要指導・一般用医薬品部会が開催され、総合感冒薬などに配合される一般用医薬品のトラネキサム酸の配合用量について、引き上げるかどうかの審議が行われました。
この部会は通常非公開なのですが、この案件は公開案件としてYoutube配信があったので、その様子のメモと感想です。(一部聞き違いがあるかもしれませんので、後日アップされる議事録でご確認下さい)
改正薬機法では、従前の健康サポート薬局が健康増進支援薬局に改められますが、このほどその認定基準案などが示され、パブリックコメントが開始されています。
薬剤師の配置や連携機関との取り組みなどが求められます。
カテゴリー: Pharmacist, 公的機関情報, 厚労省・PMDA, 地域薬剤師, 薬剤師の職能
薬局薬学誌で、OTC医薬品販売の現状と課題について、「保険調剤を主とする薬局が OTC 医薬品販売に取り組む際には、仕入れ先の確保、商品選択、在庫管理等の実務上の障壁や制度の複雑さが心理的ハードルとなる」などとした総説がアップされています。
【薬局薬学 早期公開 2026.03.11】
OTC医薬品販売の現状と課題
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakkyoku/advpub/0/advpub_ra.2026-2000/_pdf/-char/ja
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakkyoku/advpub/0/advpub_ra.2026-2000/_article/-char/ja
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, Pharmacist, くすり, 国内外の話題・報告, 地域薬剤師
5日の官報で、2026年診療報酬改定の詳細が告示され、厚労省HPにも内容がアップされています
【厚労省】
令和8年度診療報酬改定について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67729.html
調剤報酬点数表
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001665294.pdf
2016年の改定で導入された「かかりつけ薬剤師指導料」が今回の改定でついに廃止されました。
一方で、かかりつけ薬剤師が行う指導(服薬管理指導料)が新たに設定されています。(かかりつけ薬剤師指導料が無くなったので、新たに届け出をすることになるのかな)
短冊を何度も読み直して、こんな感じになるのではと思いました。
多くの方が既に紹介しているので、改めて投稿は必要ないかと思いましたが、個人的に一番ひっひっかたのはこの加算です。
簡単に言うと、現行の後発医薬品調剤体制加算と現行の地域支援体制加算が統合されたものです。
23日開催の中医協で、2026年診療報酬(調剤報酬)改定の方針となる「個別改定項目について」(いわゆる「短冊」)が示されました。
具体的な点数は答申のときになりますが、改定の方向性や論点(項目)をまとめたものとなっていますので、どのような影響があるのか、改定に向けてどのような準備が必要かの材料となります。
【厚労省 2026.01.23開催】
第644回中医協
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69213.html
個別改定項目について(その1)[PDF形式:4.6MB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001639439.pdf
カテゴリー: Pharmacist, 保険・医療制度/医療政策, 公的機関情報, 厚労省・PMDA, 地域薬剤師
フランスでは緊急避妊薬が無償で入手できることが可能になっていますが、この研究はフランスのある大学の女子学生を対象に行われた、緊急避妊薬(ECP)についての知識や認識、入手時の薬剤師との関わりなどについての調査結果です。 続きを読む