2012年1月18日
タミフルの有用性に疑問(コクランレビュー)
18日、ノイラミニダーゼ阻害薬(タミフル、リレンザ)の効果についてのコクランのシスティマテイックレビューの更新版が発表されています。結果もさることながら、必要なデータが製薬会社から開示されなかったとして、十分な評価が行えないとの異例のコメントが付されたことから、各紙が取り上げています。(現在も各記事を検証中。一部、翻訳・解釈に自信がないところがありますのでご了承を) (続きを読む…)
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アポネットR研究会・最近の話題 現場の薬剤師に関連する、厚労省情報・新聞報道・WEB情報・海外報道等です
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2012年1月18日
18日、ノイラミニダーゼ阻害薬(タミフル、リレンザ)の効果についてのコクランのシスティマテイックレビューの更新版が発表されています。結果もさることながら、必要なデータが製薬会社から開示されなかったとして、十分な評価が行えないとの異例のコメントが付されたことから、各紙が取り上げています。(現在も各記事を検証中。一部、翻訳・解釈に自信がないところがありますのでご了承を) (続きを読む…)
2011年12月22日
NPO法人医薬ビジランスセンターの浜六郎氏らの研究グループは、タミフル使用で突然死が増加するとした研究結果を International Journal of Risk & Safety in Medicine 誌で明らかにしています。 (続きを読む…)
2011年8月16日
中薬で辛涼解表薬の銀翹散が新型インフルエンザに有効ではないかということは以前から指摘されているところですが、鎮咳作用のある麻杏甘石湯との合方が有用性・安全性でオセルタミビル(タミフル)と劣らないという研究結果が、Ann Intern Med 誌に掲載されています。 (続きを読む…)
2011年5月25日
理化学研究所は25日、薬物の脳内移行性は年齢によって異なるとした研究結果を発表しています。ヒトによる研究ではありませんが、アカゲザル(霊長類)で行った実験で明らかになったとのことで、ヒトにおいても年齢による副作用の現れ方の違いに、脳内移行性の差が関わっている可能性を示しています。 (続きを読む…)
2010年8月10日
WHOのマーガレット・チャン事務局長は10日滞在先の香港で電話会見を行い、「H1N1型の新型インフルエンザは現在、パンデミック終了後の時期(post-pandemic period)に移行している」と述べ、昨年6月のパンデミック宣言から1年2ヶ月続いたパンデミックが終息したと発表しました。 (続きを読む…)
2010年2月4日
大阪府警は4日、国の許可を受けずに、インフルエンザ薬「タミフル」の写真などをインターネット上に掲載し、輸入代行の広告を出した疑い(薬事法違反・未承認医薬品の広告)で、タミフルの個人輸入代行を行っていた5業者6人を一斉に逮捕しました。 (続きを読む…)
2010年1月20日
20日開催の中医協総会で、13日に製造販売が承認された点滴タイプの抗インフルエンザウイルス剤「ラピアクタ点滴用バッグ300mg」および「ラピアクタ点滴用バイアル150mg」(成分名:ペラミビル水和物)の薬価が提示され、22日に緊急収載となるようです。 (続きを読む…)
2010年1月14日
日本ではほとんど伝えられていませんが、欧州47か国が加盟する欧州会議(http://www.coe.int/)は12日、WHOと新型インフルエンザのワクチンを製造する製薬会社との癒着が、パンデミックを宣言したWHOの判断に影響を与えた可能性があるとして、仏ストラスブールで25日から開催される今度の会議で、この問題について緊急動議として取り上げると発表しました。 (続きを読む…)