22日、来年3月からの導入が決まっているOTC類似薬の保険給付の見直しについて、その対象の取り扱いについての会議が開催されています。
【厚労省 2026.07.22開催】
第3回OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会
https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00153.html
GroKの力も借りて、資料で示されたものを整理しました。
22日、来年3月からの導入が決まっているOTC類似薬の保険給付の見直しについて、その対象の取り扱いについての会議が開催されています。
【厚労省 2026.07.22開催】
第3回OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会
https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00153.html
GroKの力も借りて、資料で示されたものを整理しました。
米国では農村医療改革プログラム(RHTP:Rural Health Transformation Program)が策定され、地域薬局は、予防接種、検査から治療までのサービス、投薬の最適化などの医療サービスの地域アクセスポイントとなること期待されているとのことです。
【Centers for Medicare & Medicaid Services】
Rural Health Transformation (RHT) Program
https://www.cms.gov/initiatives/rural-health-transformation-rht-program/overview
カテゴリー: Pharmacist, 保険・医療制度/医療政策, 海外の薬剤師
カナダでは、州ごとに内容は異なりますが、薬剤師による軽度疾患(minor ailments)への対応が地域薬局の薬剤師業務として広く行われていますが、2010年代半ばの時点までの動きをまとめた概説です。
【Int J Gen Med. 2016 Aug 10;9:291–302】
Pharmacist-led minor ailment programs: a Canadian perspective
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4987077/
カテゴリー: minor ailment(軽度の疾患), Pharmacist, 保険・医療制度/医療政策, 海外の薬剤師, 病気, 薬剤師の職能
タグ: minor ailments, カナダ
2026調剤報酬改定で、薬局はセルフメディケーション機器を置くことが必要になりましたが、ある講演でこのような話がされたそうです
厚労省の講演会
「ちっちゃい薬局ばっかりあってもしょうがないので」
「リフィルに関して血圧計もないのにそんなところに任せられるか?と医師から意見もあり追加しました」聞くに耐えないな。。。
— かち (@kzmrn891) March 7, 2026
これまで日本のリフィルの仕組みが明らかにおかしいことは、Xで以前より指摘していましたが、血圧計設置はリフィル対応のために考えているのであれば、やはりこれまでの経緯を指摘しないといけないと思いました。
多くの方が既に紹介しているので、改めて投稿は必要ないかと思いましたが、個人的に一番ひっひっかたのはこの加算です。
簡単に言うと、現行の後発医薬品調剤体制加算と現行の地域支援体制加算が統合されたものです。
23日開催の中医協で、2026年診療報酬(調剤報酬)改定の方針となる「個別改定項目について」(いわゆる「短冊」)が示されました。
具体的な点数は答申のときになりますが、改定の方向性や論点(項目)をまとめたものとなっていますので、どのような影響があるのか、改定に向けてどのような準備が必要かの材料となります。
【厚労省 2026.01.23開催】
第644回中医協
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69213.html
個別改定項目について(その1)[PDF形式:4.6MB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001639439.pdf
カテゴリー: Pharmacist, 保険・医療制度/医療政策, 公的機関情報, 厚労省・PMDA, 地域薬剤師
日本の農村地域では、国民皆保険制度にもかかわらず、依然として深刻な健康格差が存在している。
本ナラディブレビューでは、実証研究、理論的視点、実践に基づく知見を統合し、日本の農村地域の医療における社会的不公正(social injustice)の実態を明らかにし、より公平な医療を実現するための戦略を提示している。
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カテゴリー: 保険・医療制度/医療政策, 国内外の話題・報告
自維の政策合意などをうけて、次回改定で食品類似の経口栄養剤の保険適用の制限が設けられる見込みになっていますが、海外ではどうなっているのかを調べたところ、調査報告書がアップされていたので紹介します。
【Value Health. 2022 May;25(5):677-684】
Are We Ready for a New Approach to Comparing Coverage and Reimbursement Policies for Medical Nutrition in Key Markets: An ISPOR Special Interest Group Report
https://www.valueinhealthjournal.com/action/showPdf?pii=S1098-3015%2822%2900086-9
https://www.valueinhealthjournal.com/article/S1098-3015(22)00086-9/fulltext
2日の参議院厚生労働委員会で、猪瀬直樹(日本維新の会)委員と政府のやりとりが興味深かったので文字起こししました。
OTC類似薬の追加負担を選定療養として求めることが妥当なのか、零売も認めて、現行の法制度で可能なのかどうかの質問ではないかと思いました。
【参議院インターネット中継】
2025年12月2日・厚生労働委員会(5:34:25あたりから)
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=8768
カテゴリー: くすり, 保険・医療制度/医療政策, 公的機関情報, 厚労省・PMDA, 零売・OTC類似薬
タグ: OTC類似薬, 参議院厚生労働委員会, 選定療養, 零売