11月28日開催の中医協総会では、議題として調剤が取り上げられ、各委員からさまざまざまな意見が寄せられています。
【厚労省 2025.11.28開催】
第631回中医協
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66368.html
調剤について(その2)
https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001600992.pdf
11月28日開催の中医協総会では、議題として調剤が取り上げられ、各委員からさまざまざまな意見が寄せられています。
【厚労省 2025.11.28開催】
第631回中医協
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66368.html
調剤について(その2)
https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001600992.pdf
TOPICS 2025.06.29 で中間報告書を紹介した豪州におけるビタミンB6の販売規制ですが、25日、暫定決定を踏襲した最終決定を公表し、安全対策を発表しています。
【TGA 2025.11.25】
Stronger safety controls to be introduced for products containing vitamin B6
https://www.tga.gov.au/news/media-releases/stronger-safety-controls-be-introduced-products-containing-vitamin-b6
21日、医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議が開催され、注目成分に対する検討が行われています。
うっかり実況を見なかったのですが、関係医学会・医会などからは厳しい評価が出されていますので紹介しておきます。
【厚労省 2025.11.21 開催】
第34回 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65985.html
米国では経口避妊薬市販化や処方箋なしでの供給がすすめられていますが、ユーザーの禁忌である高血圧症をどのようにスクリーニングすべきかという専門家会合からの提言です。
【Am J Prev Cardiol. 2025 Oct 10】
Over-the-counter access to combined oral contraceptives for individuals with hypertension: an expert review
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12554057/
2024年4月にCOVID-19ワクチンの国の予防接種プログラムの実施が自治体に委任されていますが、これ以降の65歳以上の高齢者におけるCOVID-19ワクチン接種率はどうだたのか、また接種に連する要因にはどういうものがあるのかを検討した研究です
【Hum Vaccin Immunother. 2025 Nov 12】
Nationwide survey of municipal policies and COVID-19 vaccination uptake among older adults in Japan during 2024–2025
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12622345/
スウェーデン医薬品庁(Läkemedelsverket)では現在、健康に関する会話を促進することを目的として、保護者に対し、子どもと薬について話し合うよう呼びかける「Läkemedelssnacket(薬について話し合いましょう)」と名付けたキャンペーンが実施されています。
Läkemedelssnacket
(スウェーデン医薬品庁 2025.11.10)
https://www.lakemedelsverket.se/sv/kampanjer/lakemedelssnacket
カテゴリー: Pharmacist, くすり, 公的機関情報, 海外の薬剤師, 海外公的機関
タグ: Läkemedelssnacket, くすり教育, スウェーデン医薬品庁
仏当局のANSMは、2012年と2015年に医療従事者向けに警告と勧告が出されたにもかかわらず、ニコランジル含有薬剤の使用に関連する潰瘍や重篤な合併症の症例が依然として報告されていることから改めて注意喚起を発出しています
【ANSM 2025.11.12】
Médicaments à base de nicorandil : rappel sur le risque d’ulcérations et l’importance d’arrêter le traitement en présence de signes évocateurs
https://ansm.sante.fr/actualites/medicaments-a-base-de-nicorandil-rappel-sur-le-risque-dulcerations-et-limportance-darreter-le-traitement-en-presence-de-signes-evocateurs
11日開催の薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の結果(→TOPICS 2025.11.11)を受け、指定濫用防止医薬品の指定についてのパブコメが開始されています。(12月12日まで)
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, くすり, 公的機関情報, 厚労省・PMDA, 濫用等のおそれのある医薬品
タグ: ジフェンヒドラミン, デキストロメトルファン, パブリックコメント
11日、薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会が開催され、改正薬機法で定められた指定濫用防止医薬品の指定について、これまでの濫用等のおそれのある医薬品のエフェドリン、コデイン、ジヒドロコデイン、ブロモバレリル尿素、プソイドエフェドリン、メチルエフェドリンに加え、デキストロメトルファン、ジフェンヒドラミンの指定が提案され、了承されました。
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, くすり, 公的機関情報, 厚労省・PMDA, 濫用等のおそれのある医薬品
タグ: ジフェンヒドラミン, デキストロメトルファン
2024年10月、COVID-19ワクチンの有料化が行われましたが、この研究はワクチンの有料化が医療職の接種率にどのような影響を与えたかが検討されています。
【J Infect Chemother. 2025 Oct 15】
A Web Questionnaire-Based Study of Institutional Support and COVID-19 Vaccination Uptake in Healthcare Personnel in Japan
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1341321X25002284