Tag Archives: OTC類似薬

財務省が考える社会保障制度改革の推進

財務省は26日、閣議決定された令和8年度予算政府案を公表しています。

社会保障制度の改革についてはいろいろ考えさせられるところがあります。

【財務省 2025.12.26】
令和8年度予算政府案https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2026/seifuan2026/index.html

令和8年度社会保障関係予算のポイント
https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2026/seifuan2026/13.pdf

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追加料金の対象となるOTC類似薬77品目は?

医療費抑制策として、OTC類似薬のうち77成分について追加負担が行われることが決まっていますが、その概要が明らかになっています。

【厚労省 2025.12.25開催】
第209回社会保障審議会医療保険部会
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67949.html

OTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しの在り方について
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001623114.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001621860.pdf

特別料金の対象となる医薬品の成分一覧(案)
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001621851.pdf

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OTC類似薬の患者負担は選定療養よりも零売?(参院厚労委)

2日の参議院厚生労働委員会で、猪瀬直樹(日本維新の会)委員と政府のやりとりが興味深かったので文字起こししました。

OTC類似薬の追加負担を選定療養として求めることが妥当なのか、零売も認めて、現行の法制度で可能なのかどうかの質問ではないかと思いました。

【参議院インターネット中継】
2025年12月2日・厚生労働委員会(5:34:25あたりから)
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=8768

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OTC類似薬を保険適用を外すことに改めて反対の見解(日医)

日本医師会の江澤和彦常任理事が、6日の定例会見で、患者の経済的負担増などの懸念から「保険適用を外すことには断固反対」と日医としての見解を改めて示しています。

OTCは全て患者(生活者)の判断だけで使用されるものではないはずなのに、医療用医薬品とOTCをニ極化させ、薬剤師の存在意義をも無視した点で看過できるものではありません。

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薬剤師の権限拡大やセルフメディケーション推進も必要(財政審建議)

27日、財務大臣の諮問機関の財政制度等審議会は、今年の「骨太の方針」に向けた春の建議をとりまとめています。

医薬品・調剤分野では、

  • 費用対効果評価の一層の活用に向け、現行の評価体制の抜本的な強化
  • リフィル・フォーミュラリの推進
  • 調剤基本料の適正化と、対人業務へのシフト
  • セルフケア・セルフメディケーションの推進

などが盛り込まれています。

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