Category Archives: 海外の薬剤師

海外の薬剤師の取組みを紹介します。

薬局で若者にコンドームを無料配布へ(スペイン)

スペイン保健省は6月8日、16歳から22歳までの若者を対象とした無料コンドーム配布プログラムの開始を発表しています。

このプログラムは「従来の枠組みを一新する」ものであり、薬局を通じてコンドームを「権利」として位置づけるものであるとしています。

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薬剤師主導の尿路感染症、経口避妊薬の補充は医療システムの負担を軽減する(豪州)(Update)

豪ニューサウスウェールズ州政府が後援する2つの臨床試験がこのほど公開され、薬剤師主導の尿路感染症の安全な診断と治療、および経口避妊薬の補充を可能にし、医療システムへの負担を軽減し、「救急外来の費用を数百万ドル節約できる」ことが確認されたとのこと。

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Extended pharmacy services(ニュージーランド)

今年4月、ニュージランド保健省は6月から地域の薬局の薬剤師が、公的資金でカバーされる一般的な医薬品の一部を子どもなどに直接提供されると発表していましたが、27日、そのサービス仕様が明らかになりました。

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ドイツ連邦議会で薬局改革法案が可決(Update)

ドイツ保健省は、ドイツ連邦議会で薬局改革法案(Apothekenreform)(薬局サービスのさらなる発展に関する法律ApoVWG:das Gesetz zur Weiterentwicklung der Apothekenversorgung)が可決されたと発表しています。

この法案では、今後、患者が薬局で予防接種、予防医療、検査などのサービスを受けられるようにすることを規定。また、特に地方における薬局の運営を確保することを目的としています。

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薬局が提供する「身近で利用しやすい」医療サービスとは(フィンランドレポート)

このほど、フィンランド薬剤師協会が委託し、コンサルティング会社FCGが実施した、国際的な事例を通じて、どのような薬局の「身近で利用しやすい」医療サービスがフィンランドに適しているかを検討したレポートが公表されています。

英国、デンマーク、カナダ、アイルランドにおける地域薬局での軽度疾患などをはじめとした取り組みが紹介、サービス実現のための課題などが記されています。

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Safe-Space-Apotheke(セーフスペース薬局)(ドイツ)

オーバードーズの問題など、日本でも若者の抱える問題に身近な薬局がどう関わるかという意見が出ていますが、ドイツでは、Safe-Space-Apotheke(セーフスペース薬局)という取り組みが注目されているそうです。

【ZDF houte 2026.05.08】
Apotheken als Safe Space für Jugendliche
https://www.zdfheute.de/ratgeber/safe-space-apotheke-jugendliche-anonyme-hilfe-100.html

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地域薬剤師が軽度の臨床症状の管理に介入できる仕組みが必要(ポルトガル)

ポルトガル薬剤師会(A Ordem dos Farmacêuticos)は23日、軽度の臨床症状に対する薬剤師による介入のプロジェクトの実施が進んでいないとして、実施を求める声明を発表しています。

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欧州での地域薬局サービスは拡大を続けている

海外においても、さまざまな community pharmacy services (CPS) が、実施されていますが、このほど欧州の地域薬局の団体のPGEUが中心となって行われた調査結果が発表されました。

日本でも疾病管理サービスや個別症例管理サービスなどは既に多くが取り組まれていますが、ワクチン接種などのヘルスプロモーションサービスなどはまだまだの感があります。

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El servicio de indicación farmacéutica(SIF:薬剤アドバイスサービス)(スペイン)

ここのところ、海外の地域薬局・薬剤師による軽度疾患サービス(Minor Ailment service)について調べています。

英語圏のものは結構把握していますが、スペイン語圏のものはなかなか実態が明らかになっていませんでした。いろいろと調べていくうちに、スペインでの取組の概要がわかったので、現時点ではメモになりますが紹介したいと思います。(あまりに引用参考文献が多かったのでどれがどうだかわからなくなっていますが)

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豪州における薬剤レビュー(Medicines Review)(メモ)

服用薬剤調整支援料2のモデルとなっている、豪州の薬剤レビュー(Medication Review)が話題となっていますが、日経DIで、現地で薬剤師としている方のコラムでその概要が紹介されています。現地の情報はありがたいです。

【日経DI 2026.04.02】
薬剤師による患者評価に2万円、「メディケーションレビュー」とは?
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/maggie/202604/592568.html

詳細は上記記事を確認して頂ければと思いますが、関連情報について、これまでXに投稿していたものなどを整理してメモとしてまとめました。(Home Medicines Reviewについては以前投稿していた→TOPICS 2013.11.24)(後日追記あり)

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