Category Archives: OTC・一般用医薬品

一般用医薬品や医薬品販売制度に関する情報を紹介します。

災害時に有効活用できるOTC医薬品(日本医薬品情報学会)

 災害時に対応できる OTC 医薬品集のあり方についての検討を行ってきた、日本医薬品情報学会(http://www.jasdi.jp/)の課題研究班(代表研究者:鹿村恵明氏)は、このほど、「災害時に有効活用できるOTC医薬品(第1版)」としてまとめ、医薬品情報学でその概要を明らかにしています。 続きを読む


タリオン、クラリチンがスイッチOTCへ

 9日、薬食審の要指導・一般用医薬品部会(→リンク)が約1年半ぶり(新成分スイッチ化の審議としては約2年ぶり)に非公開で開催され、タリオン・クラリチンのスイッチとアレグラの小児用量製品について、要指導薬化の承認が了承されたそうです。 続きを読む


緊急避妊薬・トリプタン・PPIなどにスイッチ化の要望

 TOPICS 2016.08.06 で、 セルフメディケーションの推進に向け、スイッチOTC医薬品の候補となる成分の要望を受け付けを行うページを厚労省が開設したことを紹介しましたが、11月30日までに受け付けた、要望成分が9日公表されています。 続きを読む


デング熱・ジカ熱対策に高濃度虫よけ剤が発売

去年のデング熱、そして今年のジカ熱など、蚊を媒介する感染症対策として、虫よけ剤が注目されるところですが、日本での製品は海外のものよりも濃度が薄く、効果や持続時間に疑問の声が以前より出ていました。 続きを読む


スイッチOTCの候補成分の要望の募集が開始(厚労省)

 厚労省は8月5日、セルフメディケーションの推進に向け、スイッチOTC医薬品の候補となる成分の要望を受け付けを行うページを開設しました 続きを読む


セルフメディケーション税制とスイッチOTC(Update3)

 平成28年度税制改正で新設された、セルフメディケーション税制というのをご存知でしょうか? 続きを読む


海外におけるスイッチOTCの状況(2016)(Update)

 セルフメディケーションの推進から、海外では日本ではまだ処方せん医薬品扱いとなっている多くの成分が既にスイッチされていることは、本サイトでも度々紹介していますが、日本でもスイッチ成分の要望を専門家だけでなく、消費者を含めてすべての人から受け付け、新たに立ち上げる検討会で候補を決め、これを企業が開発するという仕組みに改められることを以前紹介しました。 続きを読む


酸化マグネシウムによる高マグネシウム血症

 久しぶりのエントリーです。

 すでにご存じかと思いますが、厚労省は20日、酸化マグネシウム製剤の添付文書改訂の指示を発出しています。 続きを読む


一般用医薬品の中分類って?(Update)

 先日の検討会で、「日本医薬情報センター(JAPIC)の一般用医薬品集の製品群で「中分類」につき2銘柄以上の医薬品を取り扱っている」という要件(案)が示されたことから、「中分類」とは何か調べてみました。 続きを読む


現場・生活者のニーズも~スイッチ化の新たなスキーム

 TOPICS 2015.05.24 のコメント欄で触れましたが、29日、薬食審の要指導・一般用医薬品部会が開催され、「医療用医薬品の有効成分の一般用医薬品への転用の仕組みについて」が話し合われました。 続きを読む