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論文・報告あれこれ 2026年4月をアップしました
論文・報告あれこれ 2026年3月をアップしました
海外医学雑誌・薬学系

鼻づまり点鼻薬の使用は5日間までに留めるよう勧告(英国)

英規制機関のMHRAは4月30日、キシロメタゾリンまたはオキシメタゾリンを含む点鼻スプレーや点鼻薬について、過度な使用により、リバウンド性鼻閉、薬剤性鼻炎、および過剰使用による耐性発現があるとして注意を呼びかけている。

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健康増進支援薬局の認定基準(パブコメ実施中)

改正薬機法では、従前の健康サポート薬局が健康増進支援薬局に改められますが、このほどその認定基準案などが示され、パブリックコメントが開始されています。

薬剤師の配置や連携機関との取り組みなどが求められます。

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新たな地域連携薬局の認定基準(パブコメ実施中)

改正薬機法では、従前の地域連携薬局の認定基準が改定されますが、このほどその案が示され、パブリックコメントが開始されています。

在宅要件や薬剤師の配置、実績の強化などが示されています。

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医療の現場で使い物にならなくなったものがドラッグストアで売られている(講演)

令和7年12月13日に武蔵野大学で開催された教養講座での、松本俊彦先生の講演動画です。

アリルイソピルアセチル尿素やカフェイン配合などのOTC メーカーの戦略や、旧薬事法改正以降の薬事政策を厳しく批判し、ドラッグストア業界のあり方や薬剤師不在の販売現場を懸念されています。

また、OTCを濫用する若者が登録販売者の試験に挑戦しているという話には驚きました。

前半の部分を一部抜粋しました。(動画が削除されないといいな)
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地域薬剤師が軽度の臨床症状の管理に介入できる仕組みが必要(ポルトガル)

ポルトガル薬剤師会(A Ordem dos Farmacêuticos)は23日、軽度の臨床症状に対する薬剤師による介入のプロジェクトの実施が進んでいないとして、実施を求める声明を発表しています。

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欧州での地域薬局サービスは拡大を続けている

海外においても、さまざまな community pharmacy services (CPS) が、実施されていますが、このほど欧州の地域薬局の団体のPGEUが中心となって行われた調査結果が発表されました。

日本でも疾病管理サービスや個別症例管理サービスなどは既に多くが取り組まれていますが、ワクチン接種などのヘルスプロモーションサービスなどはまだまだの感があります。

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処方薬や市販薬の乱用又は依存症に対する新たな治療方法及び支援方法・支援体制構築のための研究(2025厚生労働科学研究)

3年間にわたって行われている研究の2025年度の研究成果がアップされました。

厚生労働科学研究成果データベースへの掲載はまだですが、先行して国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所WEBサイトに掲載されています。

【令和7(2025)年度 厚生労働科学研究】
処方薬や市販薬の乱用又は依存症に対する新たな治療方法及び支援方法・支援体制構築のための研究
https://mhlw-grants.niph.go.jp/project/182379

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存部・研究報告書
https://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/index.html

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El servicio de indicación farmacéutica(SIF:薬剤アドバイスサービス)(スペイン)

ここのところ、海外の地域薬局・薬剤師による軽度疾患サービス(Minor Ailment service)について調べています。

英語圏のものは結構把握していますが、スペイン語圏のものはなかなか実態が明らかになっていませんでした。いろいろと調べていくうちに、スペインでの取組の概要がわかったので、現時点ではメモになりますが紹介したいと思います。(あまりに引用参考文献が多かったのでどれがどうだかわからなくなっていますが)

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豪州における薬剤レビュー(Medicines Review)(メモ)

服用薬剤調整支援料2のモデルとなっている、豪州の薬剤レビュー(Medication Review)が話題となっていますが、日経DIで、現地で薬剤師としている方のコラムでその概要が紹介されています。現地の情報はありがたいです。

【日経DI 2026.04.02】
薬剤師による患者評価に2万円、「メディケーションレビュー」とは?
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/maggie/202604/592568.html

詳細は上記記事を確認して頂ければと思いますが、関連情報について、これまでXに投稿していたものなどを整理してメモとしてまとめました。(Home Medicines Reviewについては以前投稿していた→TOPICS 2013.11.24)(後日追記あり)

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ワクチン接種をためらう人にどのようなコミュニケーションが必要か(FIP)

FIPは24日、薬剤師がワクチン接種に関する情報伝達を強化し、接種率を向上させるための支援として、新しいツールキットとインフォグラフィックを公開しています(わかりやすくまとめられているインフォグラフィックがよい)

【FIP 2026.03】
SUPPORTING PHARMACISTS IN VACCINATION COMMUNICATION-toolkit for pharmacists(報告書)
https://www.fip.org/file/6512

(インフォグラフィック)
https://www.fip.org/file/6514

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