Category Archives: 国内外の話題・報告

国内外で報告された、論文、話題等を紹介します。

国民の薬剤耐性に関する知識・理解は? (厚生労働科学研究)

 昨年2016年4 月5 日に「薬剤耐性(AMR)アクションプラン」が策定されて以来、抗生剤の適正使用や薬剤耐性(耐性菌)の問題がようやくメディアで取り上げられるようになりましたが、これらに対する国民の関心や知識がどのような状況にあるかを調べた、おそらく初めて行われたきちんとした実態調査です。 続きを読む


医薬品乱用の実態~特に市販薬(厚生労働科学研究)

 4日掲載の下記記事をみて、例年出される報告書を思い出しました。 続きを読む


海外における「地域薬局・薬剤師の将来ビジョン」(メモ)(Update)

 地域薬局や地域薬剤師の役割が問われるこの頃ですが、各国で出されているビジョン(将来像・展望)、関連論文をリストアップしました。(随時追加します) 続きを読む


健康サポート薬局の要件はどのように決められたか(Update)

今年から急遽制度化された、かかりつけ薬剤師制度と健康サポート薬局ですが、どのような経緯で制度化され、どのようにその要件が決まっていったかがわかる厚生労働科学研究です。 続きを読む


薬局・薬剤師の業務実態の把握とそのあり方に関する調査研究

 2015年の厚生労働科学研究で、いち早くWEBで読めるようになった報告書です。業界紙の他、ツイートやブログでも取り上げられているので紹介しておきます。 続きを読む


地域包括ケアシステムにおける今後の取り組むべき方向性とは

 PNBの見出しで見つけた報告書です。みずほ情報総研のウェブサイトにありました。(こういうのは厚労省できちんとリンクを張って欲しい) 続きを読む


高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015(案)と関連情報(Update2)

 既に各紙の報道でご存知だと思いますが、日本老年医学会は1日、2005年に作成された「高齢者に対して特に慎重な投与を要する薬物のリスト」の改称・改訂版となる「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」の案を公表し、4月24日まで広く一般から意見を求めると発表しています。 続きを読む


危険ドラッグ(脱法ハーブ)等摂取後の救急搬送の実態(Update)

 現在、危険ドラッグ摂取後による健康被害や危険行動は大きな社会問題となっていますが、Internal Medicine 誌の最新号に、救急搬送の事例についての調査結果が掲載されています。 続きを読む


NZ、豪、英、蘭、米、日本、スイッチが進んでいるのは?

 余裕がないのでとりあえず簡単な紹介です。

 このほどPLoS One 誌に、ニュージーランド、豪州、英国、オランダ、米国、そして日本の6か国のスイッチ状況をまとめた論文が掲載されています。(北海道医療大医薬情報解析学分野 黒澤菜穂子教授が共著) 続きを読む


ラニナミビル(イナビル)の欧米での開発は困難?(Update2)

 1日、ロイター配信などの記事が気になり調べてみました。(WEBニュース記事を基にまとめました。話題のメモとして、ご参考下さい。また、誤り等がありましたらご指摘下さい) 続きを読む