Category Archives: 国内外の話題・報告

国内外で報告された、論文、話題等を紹介します。

日本におけるペット用医薬品の使用や管理状況は?

動物医療における薬学と薬剤師についての研究をおこなっている、東北医科薬科大学臨床薬剤学教室の調査結果が論文化されています。

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pharmacist prescribing が医療の4つの目的に与える影響とは?

カナダ・ブリティッシュコロンビア州では、2023年6月以降、40万9000人以上が薬剤師から軽度の病気の治療を受け、また無料で避妊薬が入手が可能になっています。(→TOPICS 2025.05.25

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避妊の開始とアドバイス、尿路感染症の治療は地域薬局で(豪保健相)

豪連邦保健相は13日行われた Australasian Pharmacy Professionals (APP) conferenceでの講演で、薬剤師による「避妊の開始とアドバイス」「合併症のない尿路感染症の治療」について、無料の相談と低価格の医薬品を提供する試験運用を開始すると発表しています

【Australasian 2026.03.13】
Government Announces National Women’s Health Pharmacy Prescribing Trial
https://australasianpharmacy.com.au/articles/2026/03/government-announces-national-womens-health-pharmacy-prescribing-trial

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実務上の障壁や制度の複雑さが心理的ハードルに(OTC医薬品販売の現状と課題)

薬局薬学誌で、OTC医薬品販売の現状と課題について、「保険調剤を主とする薬局が OTC 医薬品販売に取り組む際には、仕入れ先の確保、商品選択、在庫管理等の実務上の障壁や制度の複雑さが心理的ハードルとなる」などとした総説がアップされています。

【薬局薬学 早期公開 2026.03.11】
OTC医薬品販売の現状と課題
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakkyoku/advpub/0/advpub_ra.2026-2000/_pdf/-char/ja
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakkyoku/advpub/0/advpub_ra.2026-2000/_article/-char/ja

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薬剤師の職能の拡大を生かした制度設計が必要(衆院予算委)

9日の衆議院予算委員会で、福田徹委員(国民民主党・無所属クラブ)が、セルフメディケーションの推進だけでなく、薬剤師の職能拡大をも踏まえた制度設計が必要とする質問が行われています。

こういう展望のある質問を医師の国会議員から出されることは大変ありがたいことです。

【衆議院インターネット中継】
衆議院予算委員会(2026.03.09)(2:12:48あたりから)
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=56106&media_type=

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地域薬剤師主導の薬剤レビューの現状と課題(カナダ)

少し古いですが、カナダでの地域薬剤師主導の薬剤レビュー(Medication Review)の取組が紹介されています

Canadian Journal of Health Technologies 2021 Jul 27】
Community Pharmacist–Led Medication Reviews-Policy Insight
https://canjhealthtechnol.ca/index.php/cjht/article/view/cy0005/200

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高齢者住宅患者向けの薬剤レビューの現状と課題(豪州)

服用薬剤調整支援料2のモデルとなっている、豪州の薬剤レビュー(Medication Review)が話題となっていますが、この論文では豪州における高齢者住宅患者向けの薬剤レビュー(Residential Medication Management Review(RMMR))の概説と課題が論じられています。

Australas J Ageing. 2026 Feb 23】
‘A Joint Effort’: Stakeholders’ Perspectives of Medication Management Reviews in Australian Residential Aged Care
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12929696/
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/ajag.70142

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日本の医師不足は、医師への権限集中による業務負荷が招いている

この論文では、国民だけでなく、国・政治家も自負する「日本の医療は世界一」という認識は果たして持続可能なのかについて疑問を投げかけ、対応策についてが論じられています。

Glob Health Med. 2026 Feb 8】
Japan’s high-quality healthcare system despite physician shortages: Exploring the paradox and pathways toward sustainable healthcare
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ghm/8/1/8_2026.01011/_pdf/-char/ja
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ghm/8/1/8_2026.01011/_article/-char/ja

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日本人女性における月経時のタンポンの使用実態は?

生理用タンポンの使用実態とそれに関連する心理的・社会的要因,トキシックショック症候群(TSS)などの有害事象の認知度を明らかにすることを目的として調査が行われています。(Xに2月27日に投稿したものを再構成しました)

【日本公衆衛生雑誌 2026.02.26早期公開】
日本人女性における月経時のタンポン使用実態
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jph/advpub/0/advpub_25-044/_article/-char/ja

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フランス女子大学生の緊急避妊薬についての認識と使用状況(海外研究)

フランスでは緊急避妊薬が無償で入手できることが可能になっていますが、この研究はフランスのある大学の女子学生を対象に行われた、緊急避妊薬(ECP)についての知識や認識、入手時の薬剤師との関わりなどについての調査結果です。 続きを読む