生理用タンポンの使用実態とそれに関連する心理的・社会的要因,トキシックショック症候群(TSS)などの有害事象の認知度を明らかにすることを目的として調査が行われています。(Xに2月27日に投稿したものを再構成しました)
【日本公衆衛生雑誌 2026.02.26早期公開】
日本人女性における月経時のタンポン使用実態
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jph/advpub/0/advpub_25-044/_article/-char/ja
生理用タンポンの使用実態とそれに関連する心理的・社会的要因,トキシックショック症候群(TSS)などの有害事象の認知度を明らかにすることを目的として調査が行われています。(Xに2月27日に投稿したものを再構成しました)
【日本公衆衛生雑誌 2026.02.26早期公開】
日本人女性における月経時のタンポン使用実態
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jph/advpub/0/advpub_25-044/_article/-char/ja
フランスでは緊急避妊薬が無償で入手できることが可能になっていますが、この研究はフランスのある大学の女子学生を対象に行われた、緊急避妊薬(ECP)についての知識や認識、入手時の薬剤師との関わりなどについての調査結果です。 続きを読む
2024年10月11日に盛岡市で開催された「日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会 第19回学術総会」で、スポンサードシンポジウムとして行われた「OTC分科会提言シンポジウム」の概要が、このほど日本OTC医薬品協会のHPに報告書としてアップされています。
日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会 第19回学術大会 OTC医薬品分科会シンポジウム
(2025.10.11開催)
https://www.jsmi.jp/special/switch/proposal/request.html
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, くすり, 国内外の話題・報告
海外ではさまざまな調査結果が報告されている医薬品不足問題ですが、このほど病院薬剤師目線で調査、まとめられた報告が論文として発表されています
【J Pharm Policy Pract. 2025 Dec 23】
Impact of drug shortages on the work of hospital pharmacists in Japan
https://tandfonline.com/doi/full/10.1080/20523211.2025.2602285
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韓国でも近年青少年の間でアセトアミノフェン(타이레놀)、ジフェンヒドラミン(탁센)、ナプロキセン(탁센)などの一般用医薬品の過量服用行為がSNSで拡散、社会に懸念が広がっています。
このため、大韓薬剤師会は青少年「ODパーティー」拡散注意するよう呼びかけるとともに、注意すべき医薬品リスト及びチェックリストを公表しています
【大韓薬剤師会 2025.12.31】
https://www.kpanet.or.kr/board.cm?menuCd=1002020000&boardSeq=223218&tabYn=N
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英国における急速に変化する医療組織のあり方と、それがスキル活用に及ぼす影響をめぐる進行中の社会学的議論について、特に地域薬局に焦点を当てて論じたものです。
興味深い記述が多かったので、目に留まった箇所を未定稿のメモとして紹介します。
【Economic and Industrial Democracy 2025 Jun 16】
From apothecary to ‘McPharmacist’? Skills utilisation amongst community pharmacists in England
https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0143831X251341716
医薬分業のメリットとして、ポリファーマシーによる地域薬剤師、特にかかりつけ薬剤師による介入や減薬が求められている今日ですが、横浜薬科大とカケハシなどの研究チームが服用薬剤調整支援料1の算定状況についての大規模調査研究を行っています。
日本の農村地域では、国民皆保険制度にもかかわらず、依然として深刻な健康格差が存在している。
本ナラディブレビューでは、実証研究、理論的視点、実践に基づく知見を統合し、日本の農村地域の医療における社会的不公正(social injustice)の実態を明らかにし、より公平な医療を実現するための戦略を提示している。
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カテゴリー: 保険・医療制度/医療政策, 国内外の話題・報告
自維の政策合意などをうけて、次回改定で食品類似の経口栄養剤の保険適用の制限が設けられる見込みになっていますが、海外ではどうなっているのかを調べたところ、調査報告書がアップされていたので紹介します。
【Value Health. 2022 May;25(5):677-684】
Are We Ready for a New Approach to Comparing Coverage and Reimbursement Policies for Medical Nutrition in Key Markets: An ISPOR Special Interest Group Report
https://www.valueinhealthjournal.com/action/showPdf?pii=S1098-3015%2822%2900086-9
https://www.valueinhealthjournal.com/article/S1098-3015(22)00086-9/fulltext
>これまでドイツといえば、地域薬局は高齢者施設への医薬品の供給を担っているもの、薬局間で不公平が生じないよう、その供給は輪番制になっている他、施設患者における薬剤の管理等についても研修を受けた介護福祉士の仕事、また、在宅患者に対しても訪看Nrsの仕事とされています。
そうなると、こういった患者へのアドヒアランスを高めるための repackaging(分包作業)はどうなっているかということ頭をよぎりますが、最近の論文で現状を垣間見ることができました。