前記事で、無菌調剤室の共同利用を可能とするために、薬事法施行規則が改正されたことを紹介しましたが、厚生労働省法令等データベースサービス(http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/)に同日に発出された通知が掲載されています。
重要な事項が多く含まれているので、テキストにしました。(下記PDFでご確認下さい) 続きを読む
前記事で、無菌調剤室の共同利用を可能とするために、薬事法施行規則が改正されたことを紹介しましたが、厚生労働省法令等データベースサービス(http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/)に同日に発出された通知が掲載されています。
重要な事項が多く含まれているので、テキストにしました。(下記PDFでご確認下さい) 続きを読む
TOPICS 2011.05.29 で、日本薬剤学会(http://www.apstj.jp/)が「医薬分業国際標準化に関する陳情書」を厚労相に提出したことを紹介しましたが、7月25日に改めて陳情書を提出しています。 続きを読む
9日に発出されたQ&Aの第8弾が、厚労省HPの平成24年度診療報酬改定についてのページ(→リンク)などに掲載されました。今回は調剤関連があります。 続きを読む
記事にするかどうか迷いましたが、一部で取り上げられているのでちょっと紹介します。
話題となっているのは、新薬学研究者技術者集団(http://pha.jp/shin-yakugaku/)が7月24日に厚労相宛てに提出された要望書です。 続きを読む
処方せんの使用期間の周知については、総務省が厚労省に対し2010年3月に広報啓発が行われるよう医療機関に対し要請が行われているところ(TOPICS 2010.11.17)ですが、その後も使用期間を知らずに有効期限を過ぎ調剤を受けられなかったという苦情が寄せられているとのことで、総務省中部管区行政評価局(http://www.soumu.go.jp/kanku/chubu.html)は20日、東海北陸厚生局に対して、改めて医療機関に対し、院外処方せんの使用期間の周知徹底について指導するようあっせんしたそうです。 続きを読む
厚労省のHPに関連情報はまだ全て掲載されていませんが、6日、「製造段階から患者使用段階までの総合的な後発医薬品使用促進策の実施」をテーマにした、2日目の「提言型政策仕分け」(TOPICS 2012.07.05)が行われています。 続きを読む
6月22日付け官報で、後発品などの薬価が告示されました。インターネット版官報(http://kanpou.npb.go.jp/)の号外136号(10-16ページ)で閲覧できます。 続きを読む
27日に発出されたQ&Aの第3弾が近畿厚生局(http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kinki/)のHPに掲載されました。 続きを読む