Category Archives: インフルエンザ

インフルエンザに関する情報です

リレンザをネブライザーで使用してはいけない(米FDA)

 米FDAとGSK社は9日、抗インフルエンザ治療薬リレンザ(ザナミビル)について、米国外でリレンザを溶液に溶かしネブライザーで投与した人工呼吸器を行っていた妊婦で死亡例があったとして、定められた使用法以外で投与しないよう医療関係者に注意を呼びかけています。 続きを読む


淀川水系で検出されるタミフル代謝活性体(続報)

 TOPICS 2009.06.29 の記事で、スウェーデンのウメア大学の研究チームと京都大の田中宏明教授が、淀川水系から採取した水中の、タミフルの代謝活性体であるオセルタミビルカルボン酸塩(OC:oseltamivir carboxylate)の量(2007-8年シーズン)を測定した論文を紹介しましたが、2008-9シーズンの調査結果が、Environmental Health Perspectives (EHP)誌に掲載されています。 続きを読む


新型インフルエンザワクチン接種の基本方針が決まる

 1日、政府の新型インフルエンザ対策本部の第5回会合が開催され、新型インフルエンザ基本的対処方針及び新型インフルエンザワクチン接種の基本方針を決定しています。 続きを読む


新型インフルエンザの一般向け対策パンフレット(厚労省)

 厚労省では新型インフルエンザの流行に備えて、一般向けの啓発パンフレットを作成し、新型インフルエンザ対策関連情報:新型インフルエンザ対策パンフレットなどのページにも掲載していますが、このほど糖尿病または血糖値が高い人、ぜんそくなど呼吸器疾患のある人向けのパンフレットを作成し、18日同ページに掲載しています。 続きを読む


ワクチン優先接種の対象とする基礎疾患の定義(案)

 25日、「ワクチンの優先接種の対象とする基礎疾患の定義について(案)」など、18日に開催された新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会(第5回目)の資料が「新型インフルエンザ対策関連情報・ワクチン関連情報のページ」掲載されています。 続きを読む


タミフル投与と耐性菌発現リスク(WHO)

 WHOは25日、抗ウイルス薬の新型インフルエンザへの予防目的の使用について、改めて推奨しないとした見解を発表すると共に、タミフルを「免疫力が低下している患者」に投与した場合や「インフルエンザ患者に接触後」に予防的に使用した場合、耐性ウイルスを発現させる危険性を高める可能性があるとしています。 続きを読む


新型FLUに抗インフルンザ薬の積極投与は必要か?

 WHOなどでは持病のない新型インフルエンザ患者への投与は不要(TOPICS 2009.08.22)とされている、抗インフルエンザ薬ですが、日本感染症学会(http://www.kansensho.or.jp/)は15日、新型インフルエンザ感染者の重症化を避けるためには、持病のない成人、子どもらにもタミフルなどの抗ウイルス薬を早期に投与すべきだとする提言と診療指針をまとめ、同学会ウェブサイトで公開しています。 続きを読む


新型インフルエンザ対策担当課長会議

 8日,厚労省の「新型インフルエンザ対策担当課長会議」を開かれ,新型インフルエンザワクチンの接種までの実施方法について,各都道府県や中核市の担当者に示されています。会議の様子は一部が伝えられていますが,厚労省の「新型インフルエンザ対策関連情報のページ」に当日の配布資料が掲載されましたので一読をおすすめします。 続きを読む


新型インフルエンザワクチン接種に関するパブコメ

 4日夜の各紙が報じており,すでにご存じかと思いますが,厚労省はワクチン接種の優先順位などを記した,「新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの接種について (素案)」を公表し,6日,この素案についての意見募集を開始しました。 続きを読む


保育所における感染症対策ガイドライン

 厚労省は31日,「保育所における感染症対策ガイドライン」を公表しています。 続きを読む