Tag Archives: 英国

地域薬剤師による「高度サービス」は業務の激化に伴うプレッシャーを増幅させる(英国研究・メモ)

英国における急速に変化する医療組織のあり方と、それがスキル活用に及ぼす影響をめぐる進行中の社会学的議論について、特に地域薬局に焦点を当てて論じたものです。

興味深い記述が多かったので、目に留まった箇所を未定稿のメモとして紹介します。

Economic and Industrial Democracy 2025 Jun 16】
From apothecary to ‘McPharmacist’? Skills utilisation amongst community pharmacists in England
https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0143831X251341716

続きを読む


地域薬局はDV被害者の相談場所(欧州)

Xにはこれまでもいろいろな形で投稿してきたものです。備忘録として、そして地域薬局の新たな役割として紹介したいと思います。

2020年、COVID-19パンデミックの間、STAY HOME の一方で、DV被害者が外に出る機会を失ってしまったために、欧州ではDVが激増しました。

続きを読む


公衆衛生分野における薬剤師活動の認知度と期待度(英国)

 英国では、2005年に発表された”Choosing health through pharmacy〜A programme for pharmaceutical public health 2005-2015“)と題するレポートを基に、地域薬局では公衆衛生(public health)分野でのさまざまな取り組みが行われています(TOPICS 2007.03.142008.04.15)が、このほど、これらの取り組みについての認知度や地域薬局への期待度について住民に調査した結果が発表されています。 続きを読む