14日、2月2日からの販売開始が予定されている、要指導医薬品としてのノルレボのブランドサイトがオープンになりました
【第一三共ヘルスケア 2026.01.14】
緊急避妊薬(アフターピル)「ノルレボ®」2月2日(月)の販売開始に向けてブランドサイトを公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000005551.html
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/content/000141642.pdf
自分のからだと未来のために
街の薬局・ドラッグストアで買えるアフターピル
緊急避妊薬(アフターピル)ノルレボ
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_norlevo/
動画で、ノルレボの概要と購入から服用までの流れがわかりやすく説明しています。
「ノルレボ」購入・服用の流れ(テキスト化したもの)
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_norlevo/purchase-process/
購入前にセルフチェックで自身での使用の可否の確認を推奨しています
Q&Aでは、「緊急避妊法とは」「成分・働き・効果」「安全性・体への影響」「妊婦・授乳中の使用・服用」などの情報が掲載されています
「ノルレボ」Q&A一覧
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/support/faq/category/faq_norlevo.html
また、避妊に関する情報や相談窓口の紹介も行っています
避妊に関する情報
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_norlevo/knowledge/
相談窓口・女性の健康支援・16歳未満の方へ
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_norlevo/consultation/
プレスリリースによれば、2月2日からは緊急避妊薬 取扱店検索システムも開設されるそうです。
現在地や地名、駅名、住所から検索でき、おそらく厚労省提出の情報に沿って、店名、電話番号、販売可能な時間、時間外対応の有無、個室の有無などプライバシー確保の状況などの情報を掲載予定とのことです。
一方、販売店向けのページ(要登録)には、
- 販売向け資料(製品解説書・販売手順書)
- チェックシート(販売時確認記録を含む)
- 添付文書
- 説明文書
- 外国語医薬品ガイド(英語・中国語による)
- 販売用携帯カード
- 相談窓口案内シート
などの販売用資材と店舗向けの想定Q&Aなどの情報がアップされています。
資材の一部は申し込みページから請求することができます。
2026年01月14日 13:19 投稿

報道説明会で、実際の販売時の流れが紹介されています
【時事通信映像センター 2026.01.14】
緊急避妊薬、薬剤師の前で服用 2月市販「ノルレボ」で報道説明会
動画の最後の方にある、この点には留意し、つなぎ先を確認することが必要でしょう。
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また緊急避妊薬が必要となった背景には性犯罪やDV、虐待といった可能性も考えられます。
販売する薬局薬剤師様にはそのような状況下にあるかと見逃さず適切な情報提供する役割も求められています。
ただなかなかこのような相談をお声に出しづらい場合もございますので、実際支援の必要がある方かどうかを指差しで確認をできるシートもご用意しています。
このシートを用いて相談が必要なことがないか最後に確認をしていきます。
厚労省HPに2月2日発売の緊急避妊薬の取り扱い薬局の一覧がアップされました
【厚労省】
要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧
https://www.mhlw.go.jp/stf/kinnkyuuhininnyaku_00005.html
要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧(1.19時点 エクセルファイル)
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001635220.xlsx
ウエルシア、イオン、アイン、ツルハ、地場のチェーンなどが目立ちます
現時点ではチェーンがほとんどという県もあります(産婦人科との連携を薬剤師会に頼らず独自に行ったのでは)
調整中でまだ掲載のない県
岐阜、埼玉、富山、福岡
現時点では取扱予定薬局が少ない道府県
愛媛6、茨城6、京都11、熊本3、山口4、大分6、鳥取16、奈良1、北海道7
期日までの産婦人科医との連携に関する集約が遅れたり、愛媛、京都、山口などはHPで連携に関する詳しい情報がオープンになっていないためだと思われます
【アポネットR 2025.12.06】
都道府県薬剤師会がとりまとめる「緊急避妊薬販売薬局等名簿」への掲載は?
http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/20251203.html
>関係者によると、産婦人科医会が市販化に慎重だったり、連携の準備が間に合わなかったりした地域があった。
チェックシートは、韓国語、ポルトガル語も用意されるらしい
2月に市販開始の緊急避妊薬、一部で薬剤師会と医師会の連携に遅れ
(毎日新聞 2026.01.19)
https://mainichi.jp/articles/20260119/k00/00m/040/194000c