Category Archives: 生活習慣病

生活習慣病・メタボリックシンドロームなどの情報です。

腎臓病療養指導認定師

 日本腎臓学会(http://www.jsn.or.jp//)では今年、腎臓病診療や健診指導に携わる医療関係者が腎臓病に対する理解を深め、腎臓病療養指導のヘルスプロフェッショナルとして活躍が可能となる「腎臓病療養指導認定師」制度をスタートさせていますが、11月にその認定要件となる初の講習・検討会を東京で開催すると発表しました。 続きを読む


食生活改善指導担当者テキスト

 4月から始まった特定健診・保健指導(いわゆるメタボ検診)については、食生活や運動を指導する者(特定保健指導の実施者)として、薬剤師も含まれるようになりましたが、この指導担当者となるには、食生活改善指導担当者で30時間、運動指導担当者では147時間の研修を受講し、「専門的知識及び技術を有すると認められる」ことが必要です。     続きを読む


メタボリックシンドロームと生活習慣病のリスク予測

 英国グラスゴー大学の研究グループは、メタボリックシンドロームの診断基準について、糖尿病リスクは関連付けられるものの心臓血管病リスクの予測には有用でないとする研究結果をまとめ、Lancet 誌のオンライン版で発表しました。 続きを読む


吸入型インスリン、次々と開発中止へ

 Eli Lilly社は7日、吸入型インスリン製剤治療プログラムを終了すると発表しました。同製剤は、2009年の承認を目指してAlkermes社と共同でphaseIIIが行われていましたが、これで事実上の開発中止となります。 続きを読む


特定保健指導と薬剤師

 4月から特定健診・保健指導(いわゆるメタボ検診)が開始されることは皆さんもご存知じかと思いますが、食生活や運動を指導する者(特定保健指導の実施者)として、厚生労働省は看護師、栄養士などに加えて、薬剤師を含めることがようやく決まったようです。薬事日報によれば、近日中に保険局、健康局の通知で示されるとのことです。 続きを読む


コレステロール低下薬の有用性で波紋(米国)

 米国では14日にMerck 社とSchering-Plough 社が発表したENHANCE試験の中間結果(preliminary results)の発表をめぐって、大きな波紋が広がっています。 続きを読む


吸入型インスリン、米国での販売中止へ

 米国ファイザー社は18日、第3四半期の業績発表の中で、吸入型のインスリン製剤“Exubera”の販売を中止すると発表しました。発売2年も経たないうちに販売中止になるとは驚きです。 続きを読む


アバンディア、販売は継続(米国)

 以前、ロシグリダゾン(米国販売名:アバンディア)の心血管リスクについて紹介しましたが、この問題についての集中審議が30日の合同の諮問委員会(Endocrinologic and Metabolic Drugs Advisory Committee)で行われました。審議の結果、委員の23人中20人が心血管リスクを高めるとの判断を下す一方で、リスクとベネフィットのバランスからみて、販売は継続されるべきとする判断が22対1で下されました。 続きを読む


慢性腎臓病の診療ガイドライン

 日本腎臓学会(http://www.jsn.or.jp//)は、このほど慢性腎臓病(CKD)の診療ガイドラインをまとめ、出版に先立ちその内容を、日本腎臓学会ウェブサイトで公開しています。 続きを読む


糖尿病治療薬と心筋梗塞

 世界トップブランドの糖尿病治療薬 Avadia(一般名:Rosiglitazone、本邦未発売)について、他の糖尿病治療薬を服用している人と比べ、心筋梗塞が43%、関連死が64%リスクが高まるとする論文が、21日のNew England Journal of Medicine誌のオンライン版に掲載され、大きな波紋が広がっています。 続きを読む