29日、薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会が開かれ、現在第1類のロキソプロフェン(経口)のリスク区分について、指定第2類へのリスク区分への変更をし、薬剤師がいなくても購入可能にすることを条件付きで了承しています。
【厚労省 2026.07.29開催】
令和8年度第5回薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74963.html
29日、薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会が開かれ、現在第1類のロキソプロフェン(経口)のリスク区分について、指定第2類へのリスク区分への変更をし、薬剤師がいなくても購入可能にすることを条件付きで了承しています。
【厚労省 2026.07.29開催】
令和8年度第5回薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74963.html
アリナミン製薬は28日、睡眠改善薬「ロゼレムS」(要指導医薬品)の販売開始を発表しています
【アリナミン製薬 2026.07.28】
市販薬初! 医療⽤成分「ラメルテオン」を配合した睡眠改善薬 「ロゼレムⓇS」が本⽇より新発売
https://alinamin-pharma.co.jp/news/assets/pdf/APC_Press_Release_20260728.pdf
22日、来年3月からの導入が決まっているOTC類似薬の保険給付の見直しについて、その対象の取り扱いについての会議が開催されています。
【厚労省 2026.07.22開催】
第3回OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会
https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00153.html
GroKの力も借りて、資料で示されたものを整理しました。
21日、経済財政諮問会議が開催され、同会義での答申を経て、経済財政運営と改革の基本方針2026(いわゆる骨太の方針)が閣議決定されました。
【内閣府 2026.07.21】
経済財政運営と改革の基本方針2026
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2026/decision0721.html
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2026/2026_basicpolicies_ja.pdf
アメリカ心臓協会は20日、カフェインについてのScientific Statement(科学的声明・ステートメント) を公表しています。
【Circulation 2026.07.20】
Caffeine and Cardiovascular Disease: A Scientific Statement From the American Heart Association
https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/CIR.0000000000001454
新卒薬剤師を8年間の追跡調査を行ったところ、病院からの離職や異動が明らかになったそうです。研究者らはその背景について検討を行っています。
【J Pharm Health Care Sci. 2026 Jul 15】
An eight-year national follow-up study on the employment trajectories of early-career pharmacists in Japan up to 2020
https://link.springer.com/article/10.1186/s40780-026-00602-1
カテゴリー: Pharmacist, 厚生労働科学研究, 国内外の話題・報告, 地域薬剤師, 病院薬剤師
英国政府は16日、2027年4月からイングランドで16歳未満の子供に高カフェインのエナジードリンクの販売を禁止する方針を発表しています。議会の承認を経て施行されるとのことです。
【英国政府 2026.07.16】
Children’s health further protected with energy drinks ban
https://www.gov.uk/government/news/childrens-health-further-protected-with-energy-drinks-ban
この厚生労働科学研究では、海外事例を参考に、薬剤の効能効果を考慮した個包装サイズの標準化が箱出し調剤実現の鍵となるとの仮説のもと、製剤設計および医薬品包装学的観点から調査研究が行われています。
【令和7(2025)年度厚生労働科学研究】
地域共生社会における調剤業務の効率化に係る方策の有用性・安全性の評価・検討のための研究
https://mhlw-grants.niph.go.jp/project/183669
カテゴリー: くすり
日本ではフリーアクセス、国民皆保険が自身で判断せずに医者に行きましょうといった「日本の医療文化」につながっているのではないかと日々感じていますが、背景には日本では一般的な疾患や症状への対応方法についてのわかりやすい公的情報が圧倒的に少ないことがあるように思っています。
わかりやすさには差がありますが、実は英国や米国、豪州などではそれぞれ、一般向けの医療や健康に関する公的情報があります。
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, Pharmacist, くすり, 厚生労働科学研究, 国内外の話題・報告, 地域薬剤師
タグ: セルフケア, セルフメディケーション
米国では農村医療改革プログラム(RHTP:Rural Health Transformation Program)が策定され、地域薬局は、予防接種、検査から治療までのサービス、投薬の最適化などの医療サービスの地域アクセスポイントとなること期待されているとのことです。
【Centers for Medicare & Medicaid Services】
Rural Health Transformation (RHT) Program
https://www.cms.gov/initiatives/rural-health-transformation-rht-program/overview
カテゴリー: Pharmacist, 保険・医療制度/医療政策, 海外の薬剤師