Category Archives: 公的機関情報

国内外の公的機関が発表する情報です。

監視が必要な医薬品リストを再分類(フランス)

 TOPICS 2011.02.01で、フランス保健製品衛生安全庁(afssaps:agence française de sécurité sanitaire des produits de santé)が、継続的なモニタリングが必要な77の成分と12の薬効群を公表したことを紹介しましたが、13日、このリストを見直したことを明らかにしています。 続きを読む


禁煙補助薬を無料提供(カナダBritish Columbia州)

 各国の喫煙対策では、国などの行政機関が公費を投入して禁煙補助薬の補助や一部無料配布などの取組をおこなっていますが、カナダ British Columbia州(B.C)では、9月30日から年間に最大12週間分の禁煙補助薬(一つのコース)であれば、無料で提供するという取組を開始しています。 続きを読む


スイッチ候補10成分についての関係学会の意見2(UPDATE)

 TOPICS 2011.08.15 で、スイッチOTC化を推進する医療用医薬品の候補として日本薬学会が選定した10成分(TOPIPCS 2011.04.28 )について、12の学会から寄せられたスイッチが適当かどうかの意見紹介しましたが、7日、新たに3学会の意見が公表されています。 続きを読む


シアリス、前立腺肥大症の適応症を取得(米国)

 米FDAは6日、ED治療薬のシアリス(一般名:タダラフィル、PDE5阻害薬)について、前立腺肥大症の適応の承認を与えたことを発表しています。 続きを読む


ザジテンAL点眼薬などのリスク区分変更が告示

 9月30日付け官報で、ケナログ口腔用軟膏0.1%(第1類→指定第2類)、ケトチフェン配合点眼薬(第1類→第2類)や生薬のリスク区分の変更が告示されました。インターネット版官報(http://kanpou.npb.go.jp/)(号外211号 p67-70)で1ヶ月閲覧できます。(ちょっとわかりづらいです) 続きを読む


コードネーム Pangea IV(国際刑事警察機構)(Update2)

 Interpol(国際刑事警察機構:ICPO)(http://www.interpol.int/en)は29日、オンラインでの違法医薬品・偽造医薬品(illegal and counterfeit medicines)購入による健康リスクの認識を高めるため、9月20日から27日まで、各国医薬品規制機関、WHOの International Medical Products Anti-Counterfeiting Taskforce (IMPACT) などの機関と協力したなどと協力した集中取締“Pangea IV”(オペレーション・パンゲア)を行ったことを明らかにしました。 続きを読む


たばこ包装の新しいラベル案が示される(豪州)

 豪州政府は2012年7月から実施予定のたばこの包装に関する規制の改訂案をまとめ、17日、パブリックコメントを開始しています。 続きを読む


ビスホスホネートと目の炎症症状

 ビスホスホネートというと、顎関節壊死や骨折リスクを頭に思い浮かべますが、ニュージーランド当局のMEDSAFEが季刊で発行する Prescriber Update (→リンク)によれば、ビスホスホネート使用中の患者さんでまれではあるが、ぶどう膜炎や強膜炎など重篤な目の炎症症状を発現する場合があるそうです。 続きを読む


オンダンセトロンとQT延長(米FDA)

 米FDAは15日、制吐薬のオンダンセトロン(ゾフラン)について、QT延長をもたらす可能性があるとして安全性情報を発出しています。 続きを読む


NCDsへの各国の取組状況(WHO)

 TOPICS 2011.09.11 でNCDs(non-communicable diseases、非感染性疾病)へのWHOの取組を紹介しましたが、14日、国連の国際会議に先立って、NCDsへの国際的な取り組み状況をまとめたレポートを公表しています。 続きを読む