Category Archives: 公的機関情報

国内外の公的機関が発表する情報です。

消費者庁内にエコナ問題対応プロジェクトが発足

 消費者庁(http://www.caa.go.jp/)は29日、特定保健用食品の許可を受けているエコナ関連製品について、食品の安全に対する消費者の不安が広がっている状況等を踏まえ、消費者の不安の解消に資する取組の推進等行政としての対応を検討するためのプロジェクトを発足したと発表しました。 続きを読む


SSRI・SNRIによる他害行為発生のリスク因子

 9月29日に公表された「医薬品・医療機器等安全性情報261号」で、医薬品医療機器総合機構に集積された企業からの自発報告データのうち、医薬品等安全対策部会において精査されたSSRI/SNRIによる他害行為等の副作用報告について、他害行為発生のリスク因子をもとにした症例の検討の結果概要が掲載されています。 続きを読む


重篤な皮膚障害を起こす可能性のある薬は

 重篤な皮膚障害の副作用として、スティーブンス・ジョンソン症候群(皮膚粘膜眼症候群:Stevens-Johnson syndrome(SJS))及び中毒性表皮壊死症(toxic epidermal necrolysis(TEN))が知られていますが、29日公表された「医薬品・医療機器等安全性情報261号」で、2005年10月1日から2009年7月31日までに報告されたこのSJS・TENの副作用報告の状況等について紹介しています。 続きを読む


新型インフルエンザの一般向け対策パンフレット(厚労省)

 厚労省では新型インフルエンザの流行に備えて、一般向けの啓発パンフレットを作成し、新型インフルエンザ対策関連情報:新型インフルエンザ対策パンフレットなどのページにも掲載していますが、このほど糖尿病または血糖値が高い人、ぜんそくなど呼吸器疾患のある人向けのパンフレットを作成し、18日同ページに掲載しています。 続きを読む


タミフル投与と耐性菌発現リスク(WHO)

 WHOは25日、抗ウイルス薬の新型インフルエンザへの予防目的の使用について、改めて推奨しないとした見解を発表すると共に、タミフルを「免疫力が低下している患者」に投与した場合や「インフルエンザ患者に接触後」に予防的に使用した場合、耐性ウイルスを発現させる危険性を高める可能性があるとしています。 続きを読む


医療事故防止対策に医薬品の名称変更は必要とは思うが・・・・

 9月25日付け官報で、医療事故防止対策として名称変更が行われた品目の薬価が告示されました。インターネット版官報(http://kanpou.npb.go.jp/)の号外203号(11-23ページ)で1ヶ月閲覧できます。 続きを読む


たばこへのフルーツフレーバーの使用は禁止(米FDA)

 米国では、今年6月に、たばこ規制法案が成立(TOPICS 2009.06.12)し、FDAにたばこの販売や広告などの規制権限が大幅強化されていますが、22日FDAは、紙巻きたばこ(cigarette)にキャンディやフルーツ風味を有するフレーバーの使用を禁止すると発表しました。 続きを読む


第4回内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会

 14日、第4回内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会が開催され、これまでの議論の論点を整理した報告書の骨子案が示され、議論が行われています。 続きを読む


主婦連、エコナのトクホ認可取り消しと一時販売停止を求める

 主婦連合会(http://shufuren.net/)」は11日,花王の「エコナ」関連食品について,特定保健用食品としての認可取消しと安全性が確保されるまでの一時販売停止などを求める要望書を消費者庁や厚生労働省,花王などに提出しています。 続きを読む


HPVワクチンに関する情報

 日本でも,サーバリックス(Cervarix)が年内の正式承認の見通し(8月31日の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を通過)となっているHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンですが,米国FDAでは9日に開催されたワクチンと関連生物学的製剤に関する諮問委員会(Vaccines and Related Biological Products Advisory Committee)で,このサーバリックスの承認と TOPICS 2009.8.22 でも紹介したガーダシル(Gardasil)の適応拡大の審議が行われました。 続きを読む