Monthly Archives: 2月 2012

後発医薬品調剤体制加算は5点、15点、19点(中医協答申)(Update2)

 10日、中医協の総会が行われ、2012年度診療報酬改定案について原案通り答申が行われました。注目の後発医薬品調剤体制加算は、22%以上が5点、30%以上が15点、35%以上が19点(現行20%以上6点、25%以上13点、30%以上17点)となりました。 続きを読む


治りにくい下痢はPPIの使用との関連を疑え(米FDA)

  Clostridium difficile 関連の下痢(CDAD:Clostridium difficile–associated diarrhea)とPPIの使用との関連性については、以前から指摘されているところですが、米FDAは8日、より踏み込んだ注意喚起を行っています。 続きを読む


調剤ポイント パブコメに13,863件の意見

 先月31日まで行われた、調剤ポイント付与原則禁止についてのパブリックコメント(TOPICS 2012.01.11)の結果が8日早くも公表されています。 続きを読む


緊急避妊薬をキャンパスの自販機で販売(米国)

 ペンシルベニアのShippensburg University という大学の学生ヘルスセンター内の自販機で緊急避妊薬(morning after-pill)が販売されていることが明らかになり、各紙が取り上げています。 続きを読む


精子数検査薬 SpermCheck Fertility(米国)

 最近ではさまざまなものが家庭用の検査薬として発売されるようになっていますが、海外ではこのキットも家庭用のものが発売されているそうです。(日本ではこういうものの販売は難しいだろうな) 続きを読む


国立医薬品食品衛生研究所報告から

 前記事で紹介した国衛研の報告には、現場と関係がある興味ある研究や報告があります。このうち最近のもので目に留まったものをいくつかを紹介します。 続きを読む


抗精神薬の安全情報の解析(国衛研報告)

 PubMed で検索を行っていたところ、国立医薬品食品衛生研究所(国衛研)が毎年報告書をWEBに掲載していることを初めて知りました。この研究は2011年の報告書に掲載された研究です。 続きを読む


中学生から見たセルフメディケーション

 平成24年度からは新中学校学習指導要領に従い、医薬品の適正使用についての教育(くすり教育)を行うことになっていますが、東京薬科大学の研究グループがその効果的な方法論を構築する目的で中学生を対象としたくすりに関する意識調査を行っています。 続きを読む


高齢者の終末期の医療およびケアでの立場(老年医学会)

 TOPICS 2011.12.08 で、日本老年医学会(http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/)の作業部会がAHN(高齢者の終末期などで行われている胃ろうなどの人工的水分・栄養補給)の導入と中止(撤退)をめぐる選択や意思決定のプロセスなどについてを記した医療・介護従事者向けの指針案をまとめていることを紹介しましたが、28日、高齢者の終末期の医療およびケアにおける同学会としての立場の表明が行われています。 続きを読む


海外公的機関 医薬品安全性情報Vol.10 No.3

 国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は2月2日、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.10 No.3を公表しています。  続きを読む