21日、経済財政諮問会議が開催され、同会義での答申を経て、経済財政運営と改革の基本方針2026(いわゆる骨太の方針)が閣議決定されました。
【内閣府 2026.07.21】
経済財政運営と改革の基本方針2026
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2026/decision0721.html
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2026/2026_basicpolicies_ja.pdf
注目は、全世代型社会保障の構築~社会保障と税の一体改革の推進 の項で、次の文言が入っている点です。
骨太方針にはこれまでも、医療連携、かかりつけ、対人業務やDX関連などで「薬局」「薬剤師」の文言が入ったことがありますが、「薬局機能及び薬剤師の果たす役割の強化」といった形で書き込まれるの初めてではないでしょうか。
また、今回の骨太の方針の文言づくりには薬剤師議員が強い働きかけを行ったようです。
大阪府薬剤師会支部長協議会に伺い、ご挨拶の機会をいただきました。「過日、自民党内で審議した『骨太の方針』の当初案には、『薬剤師・薬局』の文言が残念ながら盛り込まれていませんでした。しかし、多くの議員とともに、私も強く訴えた結果『地域住民の健康増進に資する薬局機能及び薬剤師の果たす… pic.twitter.com/MUbzUzWd3w
— とかしきなおみ 自民党 衆議院議員 大阪7区(吹田市、摂津市) (@naomi_tokashiki) July 18, 2026
骨太の方針に盛り込まれたことは喜ばしいことですが、ここでいう「地域住民の健康増進に資する薬局機能」「薬剤師の果たす役割の強化」とはいったい何なのか、どのように今後具体化されていくのかを注目する必要があるでしょう。(海外だったら、ファーストアクセス対応やワクチン接種だよな)
2026年07月21日 14:55 投稿

