都内の方はもうご存じかもしれませんが、仲間の薬剤師から、「見ると気分が悪くなるぞ」といって、教えてもらったポスターです。(右画像をクリックすると、別ウインドウでリンクのPDFファイルが開きます)
このポスターは、保険医の自主的な任意団体である東京保険医協会(http://www.hokeni.org/)が作成したもので、ジェネリックを積極的に推進している薬局にとってはかなり刺激的な文言が並んでいます。 続きを読む
都内の方はもうご存じかもしれませんが、仲間の薬剤師から、「見ると気分が悪くなるぞ」といって、教えてもらったポスターです。(右画像をクリックすると、別ウインドウでリンクのPDFファイルが開きます)
このポスターは、保険医の自主的な任意団体である東京保険医協会(http://www.hokeni.org/)が作成したもので、ジェネリックを積極的に推進している薬局にとってはかなり刺激的な文言が並んでいます。 続きを読む
この1週間、レセプトに加え、予想外のことが重なり、重要情報を除き新しいエントリーができませんでしたが、ようやく落ちつきましたので、これまでお伝えできなかったものを順次紹介します。
国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は3月1日、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.10 No.5を公表しています。 続きを読む
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カテゴリー: くすり
医薬品医療機器の品質、有効性及び安全性の確保及び向上に寄与することを目的に、レギュラトリーサイエンスの推進に関する幅広い事業活動を行っている「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団(PMRJ)」(http://www.pmrj.jp/)は8日、患者向医薬品ガイドを活用した医療現場における患者への医薬品・安全性情報提供の改善に向けた提言を行っています。 続きを読む
静岡県ではこのほど3師会が共同で、災害時の医療現場でも活用できる「防災型お薬手帳」を作成し、6日静岡県庁で行われた記者会見でお披露目を行っています。 続きを読む
5日の官報で、4月からの薬価や診療報酬についての事項が告示されました。インターネット官報で、30日間見ることができます。 続きを読む
米国の医薬品の分類(カテゴリー)というと、処方せん医薬品と一般の商店でも販売が可な非処方せん薬の2つしかありませんが、米FDAでは、薬剤師の職能と最新のテクノロジーを活用して、第3のカテゴリーの検討に乗り出しています。 続きを読む
米FDAは28日、血糖上昇や記憶障害に関する警告などを含むスタチンについて安全性に関するラベルの変更を認可したことを明らかにしました。 続きを読む
奈良県生駒市では、医療費削減などを目的に、後発医薬品調剤割合でジェネリック医薬品への取り組み状況を認定する「ジェネリック医薬品推奨薬局」という制度を開始したそうです。 続きを読む
米FDAは23日、グレープフルーツジュースと医薬品との相互作用について記した、一般向け情報を公表しています。(2017.07.18 に情報の更新が行われています。記事も一部修正しました) 続きを読む
22日、米FDAの内分泌・代謝性医薬品諮問委員会(Endocrinological and Metabolic Drugs Advisory Committee)が開催され、Vivus社の抗肥満薬 Qnexaの審議が行われました。 続きを読む