Category Archives: 海外公的機関

米国FDA、英国MHRA、英国保健省など海外の公的機関が発表する情報です。

こんな進め方ではスイッチOTCが増えることはない

 4日、8月27日に日本薬学会が選定した18成分(TOPICS 2009.4.28)をスイッチOTC化の候補とするかどうかの審議を行った厚労省の薬事・食品衛生審議会一般用医薬品部会の議事録が公開されています。 続きを読む


スタチンの副作用をレビュー(英国医薬品庁)

 MHRA(英国医薬品庁)は、3日“Drug Safety Update”と“Public Assessment Report”を公表し、スタチンの安全性情報をUpdateすると発表しました。 続きを読む


妊婦と乳幼児のためのガイドブック(英国)

 英国保健省は29日、妊婦と乳幼児のためのガイドブックの改訂版を発行したと発表しています。何気なく見ていたのですが、妊娠中に体調を崩した時にどのような薬を使ったらよいかなど、結構私たちにも役に立ちそうな内容も含まれていました。 続きを読む


米FDA、ペラミビルの緊急使用を認める

 米国BioCryst社が開発し、日本でも塩野義製薬が臨床試験を実施中の点滴タイプの抗インフルエンザ治療薬のPeramivir Injection 200mg/20mL (10 mg/mL) について、米FDAは23日、緊急時に限って使用を認めると発表しました。 続きを読む


OTC子ども用風邪薬、薬剤師の管理下での販売が必要(豪州)

 豪州の公的医薬品規制機関のTGAは22日、OTC子ども向け風邪薬・咳止め薬について、6歳未満は処方せん医薬品、12歳未満の用法がある製品については要薬剤師薬に分類を変更するなどの方針をまとめ、12月18日までのパブリックコメントを開始すると発表しました。 続きを読む


新型FLU対策、ファクシミリ処方は不可避?

 厚労省は、インフルエンザ定点医療機関あたりの報告患者数が急増しているところから、都道府県等に相次いで通知を行っています。19日現在で、関連があると思われる通知等を紹介します。いずれも、電話診療によるファクシミリ等での処方及びそれに基づく調剤の実施と行った対応を検討するよう求めています。 続きを読む


6歳未満に風邪薬・咳止め薬は与えられるべきではない(NZ)

 ニュージランド(NZ)の医薬品規制機関のMedsafe(New Zealand Medicines and Medical Devices Safety Authority)は7日、風邪薬や咳止め薬成分(経口剤)について、6歳未満にはエビデンスが十分ではないなどとして、ブロムヘキシンを除いて使用しないよう勧告しました。 続きを読む


薬を正しく使うための啓発ビデオ(米FDA)

 米FDAは、消費者向けカテゴリーに薬の相互作用について注意喚起を促す啓発ビデオを掲載しています。英語が苦手な私でも、結構インパクトがあります。 続きを読む


タミフル投与と耐性菌発現リスク(WHO)

 WHOは25日、抗ウイルス薬の新型インフルエンザへの予防目的の使用について、改めて推奨しないとした見解を発表すると共に、タミフルを「免疫力が低下している患者」に投与した場合や「インフルエンザ患者に接触後」に予防的に使用した場合、耐性ウイルスを発現させる危険性を高める可能性があるとしています。 続きを読む


たばこへのフルーツフレーバーの使用は禁止(米FDA)

 米国では、今年6月に、たばこ規制法案が成立(TOPICS 2009.06.12)し、FDAにたばこの販売や広告などの規制権限が大幅強化されていますが、22日FDAは、紙巻きたばこ(cigarette)にキャンディやフルーツ風味を有するフレーバーの使用を禁止すると発表しました。 続きを読む