海外公的機関 医薬品安全性情報Vol.12 No.14

 国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は7月3日、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.12 No.14を公表しています。

 イブプロフェン高用量での長期使用に伴う心血管リスクのレビューを開始(EMA)、パニツムマブ(ベクティビックス点滴静注)とスティーブンス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死症、アザチオプリン(アザニン・イムラン)とサイトメガロウイルス再燃リスク、抗菌薬と歯の色素沈着、シグナル検出(イブプロフェンと勃起不全、副甲状腺ホルモンと心筋虚血、イブプロフェン・スルピリンの併用と急性腎不全トシリズマブと乾癬の初発及び悪化)などの情報が掲載されています。

 全文はこちら(PDF)です。

 今回は、WHO Pharmaceuticals Newsletter 掲載のシグナル検出がまとめて紹介されています。ツイッターでも紹介しましたが、やっぱり下記のシグナルが目に留まりました。

Ibuprofen and Erectile Dysfunction
(WHO Pharmaceuticals Newsletter No.1 2014)
http://www.who.int/medicines/publications/PharmNewsNo1_2014.pdf#page=18

関連情報:TOPICS
 2014.06.01 イブプロフェンとスルピリンの併用と急性腎不全(Signal)


2014年07月03日 20:57 投稿

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