Search Results for: 登録販売者

日本セルフメディケーション学会で話をしました

 TOPICS 2011.10.10 でお伝えしましたが、16日、東京八王子で開催された第9回セルフメディケーション学会のシンポジウム「地域コミュニティにおける新たなセルフメディケーション支援」(座長:鹿村恵明(東京理科 … Continue reading

一般用医薬品の使用上の注意記載要領に関する通知

 TOPICS 2011.8.13 で、一般用医薬品の添付文書の記載内容の基準についてパブコメが行われていることを紹介しましたが、パブコメの結果公表を待たず(たぶんまだ公表さていないはず。一応先に公表してからの方がいいの … Continue reading

リスク区分変更等に関するパブコメが開始

 13日、一般用医薬品のリスク区分(変更)についてのパブリックコメントが開始されています。 

経団連の2011年度規制改革要望

 報道で目にすることがなく存在自体知らなかったのですが、経団連では毎年規制改革に関する要望書を出しています。去年からは個別要望項目として整理され、要望事項は詳細・多岐に及んでいますが、9月20日には2011年度の規制改革 … Continue reading

地域薬局のマクドナルド化

 英国サンダーランド大学の薬剤管理科を修了された松原なぎさ氏が、Pharma Tribune 誌で英国における薬局事情を紹介しているコラムに「英国逆さメガネ」というのがあるのですが、最近届いた2011年9月号に掲載された … Continue reading

一般用医薬品の添付文書の記載内容の基準が示される(パブコメ)

 かぜ薬や漢方薬など、一般用医薬品の添付文書の記載方法や使用上の注意の記載内容については、医薬安全局長が発出した通知や業界団体の自主申し合わせに従って現在記載が行われていますが、、改正薬事法の施行などもあり、厚労省ではこ … Continue reading

改正薬事法等に対する都民の認識は未だ不十分(東京都)

 東京都は26日、今年初めに行った一般用医薬品に関する都民の意識調査の結果を公表しています。改正薬事法後行政が行う初めての意識調査であり、興味深い結果となっています。

規制・制度改革に関する分科会第二次報告書

 21日、第19回の行政刷新会議が開かれ、規制・制度改革に関する分科会と関係省庁との調整がついたものについて、今後の規制・制度改革の方向性や目標を記した第二次報告書が示されました。

離島における一般用医薬品の入手状況調査から考える

 医療薬学会やブログなどで既に紹介されている調査で、すでにご存じの方がいるかもしれませんが、薬学雑誌の5月号に詳しい結果が掲載されています。

薬害オン会議、OTC小児用かぜ薬等に関する要望書を提出

 民間の医薬品監視機関の薬害オンブズパースン会議は17日、「OTC小児用かぜ薬等に関する要望書」を厚生労働大臣あてに提出しています。