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フランス女子大学生の緊急避妊薬についての認識と使用状況(海外研究)

フランスでは緊急避妊薬が無償で入手できることが可能になっていますが、この研究はフランスのある大学の女子学生を対象に行われた、緊急避妊薬(ECP)についての知識や認識、入手時の薬剤師との関わりなどについての調査結果です。 続きを読む


OTC分科会提言シンポジウム報告書

2024年10月11日に盛岡市で開催された「日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会 第19回学術総会」で、スポンサードシンポジウムとして行われた「OTC分科会提言シンポジウム」の概要が、このほど日本OTC医薬品協会のHPに報告書としてアップされています。

日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会 第19回学術大会 OTC医薬品分科会シンポジウム
(2025.10.11開催)
https://www.jsmi.jp/special/switch/proposal/request.html

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日本の病院薬剤師の業務に対する医薬品不足の影響は?(国内研究)

海外ではさまざまな調査結果が報告されている医薬品不足問題ですが、このほど病院薬剤師目線で調査、まとめられた報告が論文として発表されています

J Pharm Policy Pract. 2025 Dec 23】
Impact of drug shortages on the work of hospital pharmacists in Japan
https://tandfonline.com/doi/full/10.1080/20523211.2025.2602285
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ベンゾジアセピンなどにリスクに関する情報提供強化を求める(英MHRA)

英当局のMHRAは、ガバペンチノイド、ベンゾジアゼピン、Zドラッグのパッケージと患者向け情報リーフレットの警告を強化し、依存、嗜癖、離脱、耐性のリスクに関するより適切な情報提供を求めると発表しています。

【MHRA 2026.01.08】
MHRA strengthening dependency and addiction warnings on medicines used to treat pain, anxiety, and insomnia
https://www.gov.uk/government/news/mhra-strengthening-dependency-and-addiction-warnings-on-medicines-used-to-treat-pain-anxiety-and-insomnia

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韓国における市販薬のオーバードーズ対策

韓国でも近年青少年の間でアセトアミノフェン(타이레놀)、ジフェンヒドラミン(탁센)、ナプロキセン(탁센)などの一般用医薬品の過量服用行為がSNSで拡散、社会に懸念が広がっています。

このため、大韓薬剤師会は青少年「ODパーティー」拡散注意するよう呼びかけるとともに、注意すべき医薬品リスト及びチェックリストを公表しています

【大韓薬剤師会 2025.12.31】
https://www.kpanet.or.kr/board.cm?menuCd=1002020000&boardSeq=223218&tabYn=N
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緊急避妊薬ノルレボのブランドサイトがオープン

14日、2月2日からの販売開始が予定されている、要指導医薬品としてのノルレボのブランドサイトがオープンになりました

【第一三共ヘルスケア 2026.01.14】
緊急避妊薬(アフターピル)「ノルレボ®」2月2日(月)の販売開始に向けてブランドサイトを公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000005551.html
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/content/000141642.pdf

自分のからだと未来のために
街の薬局・ドラッグストアで買えるアフターピル
緊急避妊薬(アフターピル)ノルレボ
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_norlevo/

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地域薬剤師による「高度サービス」は業務の激化に伴うプレッシャーを増幅させる(英国研究・メモ)

英国における急速に変化する医療組織のあり方と、それがスキル活用に及ぼす影響をめぐる進行中の社会学的議論について、特に地域薬局に焦点を当てて論じたものです。

興味深い記述が多かったので、目に留まった箇所を未定稿のメモとして紹介します。

Economic and Industrial Democracy 2025 Jun 16】
From apothecary to ‘McPharmacist’? Skills utilisation amongst community pharmacists in England
https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0143831X251341716

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鼻づまり解消スプレーの使用は7日間に制限すべき(英国王立薬剤師会)

英国王立薬剤師会(RPS:The Royal Pharmaceutical Society)は8日、長期間使用すると、リバウンドによる鼻づまりを引き起こす可能性があるとして、当局に対し、使用期間を7日間に制限するよう求めています。 続きを読む


令和8年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(案)(中医協)

9日の中医協で令和8年度診療報酬改定の短冊に向けての項目が示されました。

これは、早ければ今月末にも提示される「個別改定項目」(いわゆる短冊)で取り上げられる主な項目となります。

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抗インフルエンザ薬のスイッチOTC化には断固として反対(日医)

厚労省では、ちょうど本日を締切日として、オセルタミビル(タミフル)、ラニナミビルオクタン酸エステル水和物(イナビル)などについて、スイッチOTCとした際の効能・効果、OTCとしてのニーズ、OTC化された際の使われ方、スイッチOTC化の課題点及びその対応策等について、意見募集(→TOPICS 2025.12.09)を行っていますが、日本医師会は7日行われた定例記者会見で、スイッチOTC化には反対であるとの表明をしています。

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