論文・報告あれこれ 2017年11月を掲載しました
論文・報告あれこれ 2017年10月を掲載しました
論文・報告あれこれ 2017年9月を掲載しました
論文・報告あれこれ 2017年8月を掲載しました
「国内医学雑誌」のページを掲載しました

緊急避妊薬の調剤拒否にゆれる米国薬剤師

 bmj 誌によれば、米国では今、信仰や道義上の理由で、モーニング・アフターピル(MAP、緊急避妊薬)の調剤を拒否する薬剤師が続出し、医師会などの関係者が調整に乗り出したと伝えています。 続きを読む


介護予防検診における調査項目

 22日、「改正介護保険法」が国会で成立し、今後は予防重視の介護保険への転換が図られることになりました。具体的には2006年度から、軽度者を対象とする「新予防給付」が実施されるとともに、現在は介護を必要としない人を、要介護に移行するのを防ぐための介護予防の「地域支援事業」という新たなサービスが行われることになっています。 続きを読む


デキストロメトルファンの濫用(米国)

 米国では鎮咳薬として最も広く使用されていたcodeine(米国では処方薬)に代わって、デキストロメトルファン(DXM)が普及し、OTCとして広く使われています。ところが、近年このDXMを含むカプセル剤(OTCなどから成分を抽出し、高含量の粉末をつめたもの)によると思われる健康被害が多発し、FDAは5月20日に、TALK PAPERで、DXM濫用についての警告を伝えています。 続きを読む


FIPが提唱する薬剤師による禁煙指導

 FIP(国際薬剤師・薬学連合)はこのほど、禁煙指導と禁煙支援に取り組む現場の薬剤師や、各国薬剤師会のための小冊子“Pharmacists Against Tobacco -How to get started?”を作成した。 続きを読む


バイアグラ服用で、深刻な視力障害か

 FDAは27日、バイアグラの服用者38人に、「非動脈炎性前部虚血性視神経症(NAION)」という深刻な視力障害が出ているとの報告を受け、調査を始めたことを明らかにした。 続きを読む


家庭から出る注射針、市町村に処理責任 環境省通知へ

 環境省は、医療関係者や自治体職員らで、糖尿病の治療などで使う注射針、輸液点滴セット、血液のついたガーゼなど家庭から出る感染性の廃棄物の処理の仕方について、2003年に検討会を設置し、検討を続けてきたが、13日、家庭から出る治療用の注射針など、感染の恐れがある廃棄物について、市町村が責任を持って処理するよう通知することを決めた。 続きを読む


C型肝炎と関節リウマチの治療薬、自己注射が可能に

 厚労省の中央社会保険医療協議会(中医協)は6日、慢性のC型肝炎患者と関節リウマチ患者が自宅などで自分で薬剤を注射することを了承した。対象となる薬剤はC型肝炎が「インターフェロンアルファ」、関節リウマチが「エタネルセプト」で、インターフェロンアルファは週3回、エタネルセプトは週2回の継続的な投与が可能。両製剤の利用者は、それぞれ約3万人と約1万5000人と推定される。 続きを読む


厚労省、処方せん医薬品等の取り扱いについて通知

 厚労省は4月からの改正薬事法の全面施行に伴い、3月31日付で「処方せん医薬品」等の取り扱いについて、都道府県に通知した。(日薬HP会員向けページに掲載されている) 続きを読む


サリドマイド使用にガイドライン(未承認薬では初)

 1960年代、四肢奇形・重度の先天異常などの深刻な薬害をもたらした、サリドマイドという薬をご存知でしょうか?  続きを読む