Category Archives: 保険・医療制度

保険制度や医療制度に関する情報です

製薬協が考える薬価制度改革案

 新薬メーカーが中心メンバーの日本製薬工業協会(製薬協)は、このほど薬価制度改革案をまとめ、厚生労働省に新しい薬価制度を提案したそうです。朝日新聞、日刊薬業の記事および、製薬協関連の医薬産業政策研究所がまとめたレポートを整理すると、下記のような内容になるようです。 続きを読む


後発医薬品優先使用に方針転換へ

 2006年度の診療報酬の改定では、「後発品への変更可」の欄に医師の署名があった場合のみ、後発医薬品への変更が認められていましたが、2008年度からはこの方針を大きく転換し、後発医薬品が優先して使用されるように処方せんの書式を改めることを検討しているようです。すでに、産経新聞が先行して伝えていましたが、22日の読売新聞が大きく伝えています。 続きを読む


特定高齢者と介護予防手帳

 厚労省は10日、現在は自立しているが、何か対策を講じないと将来要介護になる可能性のある高齢者(=特定高齢者)を対象に、「介護予防手帳」(仮称)を交付することを決めた。 続きを読む


「生活不活発病」という概念

 前TOPICSで紹介した「自然災害発生時における医療支援活動マニュアル」中に、「生活機能低下予防マニュアル〜生活不活発病を防ぐ〜」という項目があります。 続きを読む


介護予防検診における調査項目

 22日、「改正介護保険法」が国会で成立し、今後は予防重視の介護保険への転換が図られることになりました。具体的には2006年度から、軽度者を対象とする「新予防給付」が実施されるとともに、現在は介護を必要としない人を、要介護に移行するのを防ぐための介護予防の「地域支援事業」という新たなサービスが行われることになっています。 続きを読む


C型肝炎と関節リウマチの治療薬、自己注射が可能に

 厚労省の中央社会保険医療協議会(中医協)は6日、慢性のC型肝炎患者と関節リウマチ患者が自宅などで自分で薬剤を注射することを了承した。対象となる薬剤はC型肝炎が「インターフェロンアルファ」、関節リウマチが「エタネルセプト」で、インターフェロンアルファは週3回、エタネルセプトは週2回の継続的な投与が可能。両製剤の利用者は、それぞれ約3万人と約1万5000人と推定される。 続きを読む