Category Archives: 病気

疾患・治療法に関する情報です。

症状がない入所者にも予防投与が必要(日本感染症学会)

 日本感染症学会は20日、病院や高齢者施設でインフルエンザが疑われる患者が発生した場合の抗ウイルス薬の予防投与の考え方などをまとめた提言を公表しています。 続きを読む


スタチンの使用と新規発症の糖尿病リスク

 スタチンが新規の糖尿病発症リスクを増加する可能性があるとして、海外の当局が注意喚起をおこなったという話題は以前紹介しましたが、関連性を示唆する新たな研究が British Journal of Clinical Pharmacology 誌のオンライン版に掲載されています。 続きを読む


糖尿病患者へのラジレスとARB/ACEの併用、日本は原則禁忌

 昨年末から日本での対応が注目されていた、糖尿病患者へのアリスキレン(商品名:ラジレス)とARBまたはACE阻害薬との併用問題ですが、厚労省は5日、原則禁忌とする添付文書の改訂を指示しました。 続きを読む


ピオグリタゾンの使用と膀胱がんの発症リスク(海外研究)

 BMJ 誌のオンライン版に、ピオグリタゾン(アクトス他)と膀胱がんの発症リスクを調べた新たな研究(データは英国、研究はカナダの研究チーム)が発表されています。 続きを読む


薬学生が行うインフルエンザ予防接種(加・米)

 CPJ 誌(Canadian Pharmacists Journal)の最新号を見ていたら目に留まった報告です。 続きを読む


ポリオ予防接種、9月から不活化ワクチンに全面移行へ

 19日開催の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会で、サノフィパスツール社のポリオ単独不活化ワクチン「イモバックスポリオ皮下注」の承認が了承されたことを受け、23日開催の「不活化ポリオワクチンの円滑な導入に関する検討会」で、決まったそうです。 続きを読む


ビクトーザの回収を求める請願書が提出(米国)

 日本でも販売が開始されて2年近くになるGLP-1アナログ製剤のビクトーザですが、米医薬品監視団体の Public Citizen は19日、臨床的にベネフィットより甲状腺がん、膵炎、重篤なアレルギー反応や腎不全などの有害事象のリスクが上回るとして、ビクトーザの回収を求める請願書をFDAに提出したことを明らかにしています。 続きを読む


認知症ケアパス部会報告書(案)(東京都)

 TOPICS 2011.10.06 2011.12.22で紹介した東京都認知症ケアパス部会ですが、7日に2月16日に開催された第6回会合の資料が公開され、第6回会合では報告書(案)が示されています。 続きを読む


糖尿病患者へのラジレスとARB/ACEの併用は禁忌(欧州医薬品庁)

 欧州医薬品庁(EMA)は17日、アリスキレン(商品名:ラジレス、海外では配合剤もあり)についてのレビュー結果を明らかにし、ARBまたはACE阻害剤とラジレスとの併用については、糖尿病患者及び中等度から重度の腎障害への患者については禁忌とする勧告を行いました。 続きを読む


治りにくい下痢はPPIの使用との関連を疑え(米FDA)

  Clostridium difficile 関連の下痢(CDAD:Clostridium difficile–associated diarrhea)とPPIの使用との関連性については、以前から指摘されているところですが、米FDAは8日、より踏み込んだ注意喚起を行っています。 続きを読む