Category Archives: 薬剤師会

薬剤師会の取組みを紹介します。

お薬手帳CM(福島県薬)

 福島県薬剤師会(http://www.fukuyaku.org/)はこのほど、お薬手帳CMを作成してHPに掲載しています。どなたかが、You Tube にアップしているので、共有させてもらいます。 続きを読む


薬剤師のためのドーピング防止ガイドブック2012年版

 日薬はこのほど「薬剤師のためのドーピング防止ガイドブック 2012年版」を作成し、10日HPに掲載しています。 続きを読む


薬剤師の将来ビジョン(暫定版)(日薬)

 日薬(http://www.nichiyaku.or.jp/)はこのほど、薬局、病院・診療所、製薬、卸、学校等の各職域に従事する薬剤師の将来像と薬剤師の意識改革に向けた指標となる 「薬剤師の将来ビジョン(暫定版)」(Pharmacist Vision)をまとめ、23日に行われた総会で公表しています。 続きを読む


市民数千人が利用している薬局を生かさない手はない(高岡市)

 紹介記事は限られているのですが、自治体(富山県・高岡市)の新たな取組として取り上げました。 続きを読む


防災型お薬手帳(静岡県)

 静岡県ではこのほど3師会が共同で、災害時の医療現場でも活用できる「防災型お薬手帳」を作成し、6日静岡県庁で行われた記者会見でお披露目を行っています。 続きを読む


過疎地における医薬品供給は誰が担うか?

 医薬品のネット販売の是非でいつも引き合いに出される、離島や過疎地における医薬品供給を誰が担い手となるかという問題ですが、北海道では、道の支援の下、北海道薬剤師会が拠点となる「地域医療支援センター薬局」を札幌に設置し、さらに、道北、道南、道東、十勝、オホーツクの各地方に抗がん剤も調剤できる基幹薬局を整備、ここから無薬局地域の患者宅に薬剤師を派遣するという検討が行われているそうです。 続きを読む


FIPハイデラバード年会が開幕

 インドのハイデラバードで、FIPの年会である第71回国際薬剤師・薬学会議(World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences 2011;71st International Congress of FIP)が3日~8日の日程で開幕しています。 続きを読む


iPharmacist.me(英国王立薬剤師会)

 会員向けのログインが必要になるなどのリニューアル後、すっかり訪問しなくなってしまった英国王立薬剤師会のウェブサイト(http://www.rpharms.com/)ですが、動画などを駆使して薬剤師会の活動などを紹介しているセクションがオープンしていました。 続きを読む


薬剤師のためのドーピング防止ガイドブック2011年版

  すでにご存じと思いますが、日薬は10日、HPに「薬剤師のためのドーピング防止ガイドブック 2011年版」を掲載しています。 続きを読む


治療薬確認票(栃木県薬)

 地元栃木県でも、被災された県から避難される方が少なくありません。皆さんもご存じの通り、被災者の多くは避難にあたり普段から服用している薬を持ち出す余裕はなく、震災から11日経った今、持病の薬の継続服用に懸念が生じています。 続きを読む