9日の中医協で令和8年度診療報酬改定の短冊に向けての項目が示されました。
これは、早ければ今月末にも提示される「個別改定項目」(いわゆる短冊)で取り上げられる主な項目となります。
【厚労省 2026.01.09開催】
第640回中医協
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68403.html
令和8年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(案)
https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001629050.pdf
今回注目は、調剤基本料や地域支援体制加算、かかりつけ薬剤師指導料など調剤フィーの根幹に関わる部分について、要件や点数の見直しが行われることとなりそうなので、内容や配点によっては大きな影響がありそうです。
在宅については、新たな評価項目設けられる一方、既存の項目については、要件の見直しが行われるようです
薬剤情報の提供は任意なのに、情報通信機器を用いた診療に当たって、向精神薬を処方する場合には電子処方箋管理サービスによる重複投薬等チェックは、実際可能なのでしょうか?

現時点では、病院薬剤師び新たな評価については薬剤総合評価調整加算の要件及び評価の見直し以外には確認できませんでした。
例年通りなら、さらにこれらに細かな項目が加えられ、今月末に算定要件などが示された「個別改定項目」(短冊)が提示、追加の議論を経て、2月中旬に点数が入った「答申」というスケジュールになります。(3月に説明会)
一方、9日の中医協では、意見募集で提案のあった選定療養についての対応が行われています。
選定療養に導入すべき事例等に関する提案・意見募集の結果への対応等について
https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001629047.pdf
この文面だと、休日や深夜などの対応を強いられたとき、既定の加算ではなく、特別料金を請求してもよいということになるのでしょうか。
尚、これを含め、意見募集には343件の意見が寄せられたそうです。
選定療養に導入すべき事例等に関する提案・意見募集の結果についてhttps://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001629048.pdf
2026年01月09日 14:55 投稿





