子どもの喘息治療、Step-upはLABAsの追加が有用だが
2010.02.19 のTOPICSで、米FDAからLABAs(長時間作用型β刺激吸入薬)の使用の事実上の慎重使用の勧告が示されたことを紹介しましたが、2日、NEJM 誌のOnline First に、ステロイド吸入による喘息治療を行っている子どもが治療のステップアップが必要な場合、ステロイド増量やロイコトリエン拮抗薬の併用より、LABAsの併用がより有用であるとした論文が掲載されています。 (続きを読む…)
2010.02.19 のTOPICSで、米FDAからLABAs(長時間作用型β刺激吸入薬)の使用の事実上の慎重使用の勧告が示されたことを紹介しましたが、2日、NEJM 誌のOnline First に、ステロイド吸入による喘息治療を行っている子どもが治療のステップアップが必要な場合、ステロイド増量やロイコトリエン拮抗薬の併用より、LABAsの併用がより有用であるとした論文が掲載されています。 (続きを読む…)
米FDAは18日、成人や子どもの喘息などに広く使われている長時間作用型β2刺激吸入薬(LABAs:long acting beta-2 adrenergic agonists)について、喘息における単独使用を禁忌とし、ラベルの変更を行うことを発表しました。 (続きを読む…)
米国アストラゼネカ社は9日、スタチンのクレストールについて、FDAより心臓血管病の一次予防として新たな適応を取得したと発表しました。 (続きを読む…)
大阪府警は4日、国の許可を受けずに、インフルエンザ薬「タミフル」の写真などをインターネット上に掲載し、輸入代行の広告を出した疑い(薬事法違反・未承認医薬品の広告)で、タミフルの個人輸入代行を行っていた5業者6人を一斉に逮捕しました。 (続きを読む…)
欧州医薬品庁(EMEA:European Medicines Agency)は21日、抗肥満薬シブトラミン塩酸塩水和物(商品名 Meridia など)について、心臓発作などの心臓血管病のリスクがベネフィットを上回るとして、使用の中止勧告を行いました。 (続きを読む…)
20日開催の中医協総会で、13日に製造販売が承認された点滴タイプの抗インフルエンザウイルス剤「ラピアクタ点滴用バッグ300mg」および「ラピアクタ点滴用バイアル150mg」(成分名:ペラミビル水和物)の薬価が提示され、22日に緊急収載となるようです。 (続きを読む…)
東京都はこのほど、がん患者が手術など専門的な治療を行った後、5年ないし10年先までの診療の計画を一冊の手帳にまとめた、地域連携クリティカルパス「東京都医療連携手帳」の試行版を作成し、2010年2月より運用すると発表しています。 (続きを読む…)
12日、BMJ 誌のonline FirstにARBが認知症のリスク低下させる可能性があるとした論文が掲載され話題になっています。 (続きを読む…)
日本ではほとんど伝えられていませんが、欧州47か国が加盟する欧州会議(http://www.coe.int/)は12日、WHOと新型インフルエンザのワクチンを製造する製薬会社との癒着が、パンデミックを宣言したWHOの判断に影響を与えた可能性があるとして、仏ストラスブールで25日から開催される今度の会議で、この問題について緊急動議として取り上げると発表しました。 (続きを読む…)
Copyright(C) Ryomo Apotheker Network, All rights reserved, since 2004