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高血圧

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本ページで紹介するサイト等を利用して、患者さんや一般国民の方に情報提供を行う際は、各自、情報を十分に吟味して下さい。そして、個々の価値観や意向をも考慮し、“くすり”について過度の期待を抱かせることなく、また安心して薬物治療が受けられるようにわかりやすく伝えることを望みます。

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役に立つサイト

事前の許可が必要などのために、一部直接リンクができないサイトがあります。これらについては、アドレスの紹介にとどめています。ご覧になりたい場合は、お手数ですが、閲覧ソフトのアドレスバーにアドレスをご自身で入力して下さい。
札幌厚生病院循環器科

高血圧症の治療ガイドラインの他、循環器疾患に関する医療関係者向けの情報、生活習慣病に関する一般向けの情報が充実しています。

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関連雑誌

日本薬剤師会雑誌
2007年4月号 アルコールの循環器疾患への影響
2006年7月号 短時間睡眠は高血圧発症や脂肪のリスクファクターとなるか?(海外事情)
2006年1月号 妊娠中の高血圧に使用する薬剤は?(医薬品情報Q&A)
2005年5月号 高血圧(疾患別ガイドラインと薬物治療
2004年9月号 高血圧症患者は家庭血圧を測定すべきか(海外事情)
2004年3月号 家庭血圧-測定の標準指針
2004年1月号 米国高血圧ガイドラインJNC-7と「エビデンス」(海外事情)
2003年6月号 高血圧症の治療-どちらの薬剤がよいか-(海外事情)
2003年3月号 加齢と心・肺(シリーズ・加齢と臓器の変化・各論V)
2001年1月号 日本における新しい高血圧治療のガイドライン
2000年12月号 高血圧の自己管理
Pharmavision
2005年2月号 高血圧 Up-To-Date
2004年12月号 EBMに基づく高家圧の薬物治療における薬剤師の役割 から
         (第14回日本医療薬学会年会シンポジウム)
2000年1月号 高血圧の合併症
調剤と情報
2007年5月号 在宅医療における電子血圧計の使用
2007年5月号 アンジオテンシンII受容体拮抗薬(薬効別に考える薬の活用と服薬指導の実際)
2004年5月号 高血圧

1.高血圧の病態と治療 2.高血圧治療薬の医薬品情報 3.高血圧患者と薬局の関わり方

2001年12月号 家庭血圧の測り方 
2001年11月号 高血圧治療ガイドラインとその背景
きょうの健康テキスト
2007年6月号 自分でできる! 高血圧の新対処法

1.本当の血圧をh知ろう 2.高血圧に潜む危険 3.生活改善で下げる! 4.くわしく知りたい 薬の選択・のみ方 5.知っておきたい 血圧の基礎知識

2006年9月号 “脈圧”でわかる動脈硬化〜お年寄りの血圧管理のコツ〜
2006年9月号 血圧を下げよう〜専門医がすすめる健康体操
2006年8月号 成功者の学ぶ高血圧対処法

1.中年男性 合い言葉は肥満解消 2.中年女性 更年期の意識改革 3.高齢者 歩いて血管若々しく 4.上手に薬を減らすには

2005年10月号 高血圧 自分で下げる4つのコツ

1.測って下げよう 2.小分けの運動でも効果あり 3.減塩だけでない食生活の工夫 4.知って得する薬のイロハ

2005年9月号 血圧が高くなってきた-年のせいにしていませんか?
2005年2月号 ご注意! 仮面高血圧

1.これが仮面高血圧だ 2.最も危険な早朝高.血圧 3.服薬のタイミング 4.冬の血圧管理術 5.Q&A

2004年2月号 高血圧 上手なコントロール法

1.高血圧の危険度チェック 2.血圧にやさしい食事 3.肥満対策と運動でここまで下がる 4.タイプ別薬物治療 5.Q&A

2003年12月号 ゆれる高血圧の診断基準
その他の雑誌
ケーススタディ「高血圧症」/ レシピ(南山堂)2002年夏号
2型同尿病を合併した高血圧/ レシピ(南山堂)2006年秋号

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関連書籍

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