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患者さんとのコミュニケーション

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本ページで紹介するサイト等を利用して、患者さんや一般国民の方に情報提供を行う際は、各自、情報を十分に吟味して下さい。そして、個々の価値観や意向をも考慮し、“くすり”について過度の期待を抱かせることなく、また安心して薬物治療が受けられるようにわかりやすく伝えることを望みます。

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役に立つサイト

事前の許可が必要などのために、一部直接リンクができないサイトがあります。これらについては、アドレスの紹介にとどめています。ご覧になりたい場合は、お手数ですが、閲覧ソフトのアドレスバーにアドレスをご自身で入力して下さい。
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関連雑誌

日本薬剤師会雑誌
2005年3月号 「動かない」患者の背後にある心理メカニズムを理解する
2002年11月号 加齢に伴う服薬説明のポイント
  高齢者の薬物療法における薬剤師の役割-病院薬剤師からのメッセージ                  (シリーズ・加齢と臓器の変化・総論V)
2002年7月号 がん患者とのコミュニケーション
2002年7月号 外国人患者への服薬指導
         -薬剤師さんのための外国人向け対応マニュアル
2002年6月号 国際社会に対応した服薬指導の試み
Pharmavision
2006年10月号 「くすりのしおり」、「患者向医薬品ガイド」、医療用医薬品添付文書・・・
        考えてみよう! 情報の使いわけ
2006年4-9月号 Counselling, Concordance, and Communication
        -Innovative Education for Pharmacists

2006年4月号 患者カウンセリングの方法、行動の側面、患者カウンセリングの援助について

2006年5月号 患者カウンセリングイベントを開催するには

2006年6月号 ドラマテクニックを用いてコミュニケーションスキルを向上させるには

2006年7月号 患者カウンセリングのコースを開発するには

2006年8月号 地域薬剤師が患者カウンセリングを促進するには

2006年9月号 患者カウンセリングとコニュニケーションスキルの分野での
          継続的な専門教育(CPD)のためのガイドライン

2005年8月号 Compliance-Adherence-Persistence, Concordance?
        患者の服薬状況改善をめざした動き
2004年10月号 患者を指導する時代からパートナーにする時代へ
        FROM COMPLIANCE TO CONCORDACE
        (第64回国際薬剤師・薬学連合(FIP)ニューオリンズ大会報告)
2002年1月号 現代のおけるコミュニケーションの問題と医療人
        -2001年 日米医学医療交流セミナーより
2001年4月号 患者・医療消費者とのコミュニケーション向上を目指して
        -日米の組織の活動にみる今後の方向性
調剤と情報
2007年4月号- 体調チェック・フローチャート活用術

1.導入編・フローチャートの使い方と考え方 2.食事編・前編・食事はおいしいですか? 3.食事編・後編・むせることはありますか?

2006年8月号- 患者のことば

1.私って緑内障でしょうか? 2.かかりつけ薬局を大切に 3.薬代が高いから・・・ 4.これ、小さくなったんじゃない?! 5.手術前の予防薬 6.あなたは僕の母のようです 7.この薬、副作用はありませんか? 8.プレアボイド-患者からの聞き取りと副作用への対処- 9.口内炎に歯が当たって痛いんだ 10.先生、まだこちらにいらしたんですか? 11.DOTSによる服薬支援

2006年7月号 添付文書に記載のある副作用と患者への説明(実践的問題解決塾)
2005年10月号 聴覚障害者白内障の患者への対応(実践的問題解決塾)
2005年4月号 患者yとのコミュニケーション-睡眠導入薬を例に(実践的問題解決塾)
2005年10月号-06年7月号 これからの薬剤師に必要なコニュニケーション力

1.コミュニケーションの主役は誰?

2.患者さんと会う、その前に.・・・まずは自分のコミュニケーションスタイルを知ろう!

3.患者さんと初めて会うとき、第一印象は大切です!

4.コミュニケーションを取るときの基本的態度
  -言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションの融合

5.「聴くこと」からコミュニケーションは始まる

6.患者さんからの質問に込められたメッセージ

7.薬剤師からの質問は、コミュニケーションのきっかけ作り

8.患者さんの疑問や不安をしかり受け止める

9.薬剤師からの提案は慎重に

10.患者さんにとっての服薬の意味

2002年3月号 視覚障害患者への情報提供の取り組み
2002年2月号 医療コミュニケーションと薬剤師
2000年1月号 薬局におけるコミュニケーション事例
           -聴覚障害者への医薬品情報提供
2002年4月号-03年12月号 Q&Aで考えよう 薬局コミュニケーションの基本

1.患者があまり話してくれません

2.FAX処方せんの優先順位は?

3.患者が処方に不満をこぼして困っています

4.副作用を気にして服薬してくれません

5.患者応対が苦手で緊張します

6.小児患者に手を焼いています

7.ずっと処方が変わらない患者への対応に困っています

8.患者の前で薬歴を書いていいのですか?

9.「もう死にたいよ」など深刻な話にはどう対応するのですか?

10.患者に薬局の外で会ったときはどう対応すればよいのですか?

11.「先に調剤して」といわれたら

12.「医師にはいわないで」といわれたが

13.一生薬をのまなければいけないの?と聞かれます

14.「あなたに話してどうなるの?」といわれたら?

15患者からの度重なる長電話に困っています

16.「点数の内訳をしりたい」といわれたら

17.「もう飲まなくても大丈夫でしょう?」と聞かれたら

18.自分ばかり仕事しているように思います

19.自分に自信がありません

20.医師や患者との対応に緊張します

21結局、対応は“ケース・バイ・ケース”なの?

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関連書籍

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役立ち情報

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 (前立腺の病気・ED)

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 (更年期障害 他)

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