●感想・メッセージ2002年5月



人気投票と共に寄せられたご感想や励ましのメッセージです。
お寄せくださった皆さん、本当にありがとうございます。


★2002年5月

選んだ歌:2.春すぎて(持統天皇)
私は小倉百人一首が大好きなのでこんなHPがあってうれしいです。(神奈川県・30才・女性)

選んだ歌:31.朝ぼらけ(坂上是則)
百人一首したい〜〜〜〜〜!!!!!(大阪府・12才・女性)

選んだ歌:9.花の色は(小野小町)
百人一首は今がんばって覚えていますっ!!(兵庫県・14才・女性)

選んだ歌:69.嵐吹く(能因法師)
解説が、わかりやすい。 この、ページお気に入りに入れました。(千葉県・11才・男性)

選んだ歌:77.瀬をはやみ(崇徳院)
もっと深く知りたい、(千葉県・32才・男性)

選んだ歌:61.いにしへの(伊勢大輔)
ん〜〜〜ゲームがしたいな〜(福井県・12才・女性)

選んだ歌:76.和田の原(法性寺入道前関白太政大臣)
百人一首のおかげで暗記力が増し、今では、百人一首を全部覚えています。(石川県・11才・男性)

選んだ歌:26.小倉山(貞信公)
子供の頃にはまっていた百人一首。下の句を隠して,覚えたものです。このHPを拝見し、久しぶりに百人一首に触れる事が出来、うれしかったです。・・・だいぶ忘れていましたが・・・(東京都・38才・女性)

選んだ歌:84.永らへば(藤原清輔朝臣)
勉強になりますので、ずっと続けてください。(富山県・39才・男性)

選んだ歌:33.久方の(紀友則)
百人一首の愛好家です。50年前戦後何もなかったころ、夏でも蚊帳の中で汗を流しながら、カルタを取ったことが思い出されます。今度小学校の行事の一環として、カルタをその講座の一つに加えてもらい、私が受け持つことになりました。正式の大会出場の経験は全くありませんが、子供たちにわが国のよき伝統を継承したいと思っております。カルタ振興に勤めておられる皆様に、敬意を払います。よきアドバイスがあればサポート下さい。(兵庫県・72才・男性)

選んだ歌:9.花の色は(小野小町)
百人一首のことがわかってとてもためになります。(兵庫県・12才・女性)

選んだ歌:46.由良の門を(曾禰好忠)
この歌は、私が一番ねらう取り札です。語調がなめらかで、読んで美しいからずっと好きでした。この歌に限らず、どの歌にも特徴があって、好きです。百人一首は、年寄りの私から、若い方々にぜひお勧めしたい日本文化の粋だと思います。10代の方の投票が多いので、心強く思っています。若いうちにがんばって下さい。(岡山県・80才・女性)

選んだ歌:3.足曳の(柿本人麻呂)
壁紙がとてもあっていると思います。この歌は長い長い夜の間中恋人のことを思っているのがいいなと思いました。(奈良県・20才・女性)

選んだ歌:9.花の色は(小野小町)
今日初めて 拝見しました。 33年ほど前に覚えた記憶があります。懐かしく眺めていました。 上の句を見てすぐ下の句が出てくるとうれしいですが なかなか難しいですね。 少しずつ 又覚えてみようかな。  いろいろ勉強になります。楽しませてくださり有難う。(三重県・50才・女性)

選んだ歌:96.花さそふ(入道前大政大臣)
ogura--------------------------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(東京都・14才・女性)

選んだ歌:10.是れやこの(蝉丸)
こういうのがあると、とても勉強になります。有難うございます。(神奈川県・12才・女性)

選んだ歌:12.天津風(僧正遍昭)
大変興味深いページでした。これからも頑張って下さい。(宮崎県・20才・女性)

選んだ歌:67.春の夜の(周防内侍)
私は、去年(5年)に、学校で百人一首をやって100首覚えました。 毎月1,2回くらいテストしています。(静岡県・12才・女性)

選んだ歌:98.風そよぐ(従二位家隆)
百人一首のHPは初めて見ました。私は、北海道に住んでいて北海道はちょっとやりかたとかもちがいます。やっぱりポイントは札です。ここ(北海道)では木の札で字がくずしてあります。あと、読むのは下の句だけ。今度は北海道の百人一首のことも書いて下さい。よろしくおねがいしまぁーす(青森県・11才・女性)

選んだ歌:57.巡りあひて(紫式部)
excelent!(愛知県・40才・男性)

選んだ歌:42.契りきな(清原元輔)
あたしが百人一首を知ったのは小6(現在)でそもそもあたしの担任の先生が百人一首を特技にしていたからなんです!!!!!!     管理者の方すごいですね!!! こんなhpを管理しているなんて・・・・・・.   尊敬!!!!(奈良県・12才・女性)


他の月のメッセージ
 2001年12月   2002年1月   2002年2月   2002年3月・4月 




巻頭に戻る