アポネットR研究会とは
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私たち、アポネットR研究会は、今後の薬剤師活動の指針ともいえる『ファーマシューテイカル・ケア』の実現を目標として、両毛地区の医療機関や地域薬局、卸で実務に携わる薬剤師が、職場や立場の違いを乗り越え一同に会し、お互いのとりまく現状を話し合ったり、現場の薬剤師の共通の問題を考えたり、また薬剤師のあるべき姿を考える自主的な勉強会です。
本会では、ファーマシューティカルケアの実現のために、相互研修や交流の場として、1994年7月28日に「第1回アポネット研究会」を開催し、以後、さまざまな形での研究会を継続しています。
今後とも、現場の薬剤師のための情報発信をし、両毛地区の薬剤師の資質向上に微力ですが取り組みたいと考えています。
アポネットR研究会の歩み
アポネットR研究会は、下記の視点で、さまざまな形での研究会を、年間6〜7回のペースで開催しています。詳しくはこちらをご覧下さい。
- 医薬保健福祉の動向の把握
- 臨床医学・臨床薬学の知識習得
- 薬物療法の知識習得
- 新医薬品の知識習得
- 調剤等、実務に関する情報交換
- 現場の薬剤師共通の問題の把握と意見交換
- 他の保健医療担当者との連携を目指した課題の検討
- その他、ファーマシューティカルケアの実現に必要な課題の検討
(以上、アポネットR研究会規約より抜粋)
アポネットR研究会の世話人です
アポネットR研究会は、下記世話人の協力により運営されています。詳しいことは下記世話人までお問い合わせ下さい。
- 小嶋慎二(こじま しんじ・コジマ薬局 0284-42-9491)
- 鹿村恵明(しかむらよしあき・エムズ薬局 0284-43-2912)
- 小暮利和(こぐれ としかず・皆川病院薬局 0284-91-2188)