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	<title>現場・生活者のニーズも～スイッチ化の新たなスキーム へのコメント</title>
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	<description>現場の薬剤師に関連する、厚労省情報・新聞報道・WEB情報・海外報道等です</description>
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		<title>自遊人 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150507.html/comment-page-1#comment-9555</link>
		<dc:creator><![CDATA[自遊人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 31 May 2015 22:51:56 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=20014#comment-9555</guid>
		<description><![CDATA[OTC業界、調剤業界が大きく揺れています。
OTC薬業界ではスイッチ薬化の仕組みが変わります。
今まで薬学会に丸投げで部会で審議されていて、医師の委員メンバーの反発で、スイッチ化は遅々として進みませんでした。
新しい仕組みとは消費書の声（パブリックコメント）を反映させて、そのサポート役に識者などをつけて、スイッチの候補薬を上げて厚労省部会の俎上に乗せるものです。
政治の世界で言えば、憲法改正を国民投票でとか、最近での大阪都構想の住民投票みたいなものです・・・。
その背景には、処方薬剤費を削って、保険財政削減に少しでも貢献させる。
そして、今、処方薬の社会的な大騒動も利用しています。
皆保険の上に胡座をかいて処方薬を出していた医者も、自分たちの我が儘でスイッチ薬化の流れを止めることが出来ない。国民の判断に委ねる・・・。
それが通用しない時代に入ってきている・・・。
そういう手の込んだ、日医の暗黙の了解の下で、厚労省は日本社会に向かってパフォーマンスをしています。
消費者が処方薬から市販薬に転用させたい品目のニーズがどこまであるか。
患者は皆保険の一部負担で、湿布やうがい薬、漢方薬を貰いたいとするニーズは根強い・・。であれば、消費者は候補薬を積極的に上げようとしないでしょう・・・。
スイッチ化を停滞させる方向に、さらに、逆戻りでは・・・。
日医の思う壺に入ってしまうのでは・・・。
厚労省はOTC薬スイッチ化には本気で取り組み気がないのでは。
とりあえず、花火だけは上げておこうと・・・。
政府や厚労省は保険薬局の数を減らしたり、後発薬を増やしたり、製薬メーカーには配慮しながらの薬価引き下げ、調剤報酬引き下げで、なんとか、今の保険財政逼迫の難局を乗り切ろう。
小粒で政治力のない薬剤師への皺寄せだけです・・・。
そして、経済的一辺倒でそれ以外、なにも分かっていない政府や諮問機関の規制改革会議との歩調をうまく合わせて行こうとする目論見が見えます。
当然、日医の反発も最小限の抑えることができます。これは政府の希望でしょうから・・。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>OTC業界、調剤業界が大きく揺れています。<br />
OTC薬業界ではスイッチ薬化の仕組みが変わります。<br />
今まで薬学会に丸投げで部会で審議されていて、医師の委員メンバーの反発で、スイッチ化は遅々として進みませんでした。<br />
新しい仕組みとは消費書の声（パブリックコメント）を反映させて、そのサポート役に識者などをつけて、スイッチの候補薬を上げて厚労省部会の俎上に乗せるものです。<br />
政治の世界で言えば、憲法改正を国民投票でとか、最近での大阪都構想の住民投票みたいなものです・・・。<br />
その背景には、処方薬剤費を削って、保険財政削減に少しでも貢献させる。<br />
そして、今、処方薬の社会的な大騒動も利用しています。<br />
皆保険の上に胡座をかいて処方薬を出していた医者も、自分たちの我が儘でスイッチ薬化の流れを止めることが出来ない。国民の判断に委ねる・・・。<br />
それが通用しない時代に入ってきている・・・。<br />
そういう手の込んだ、日医の暗黙の了解の下で、厚労省は日本社会に向かってパフォーマンスをしています。<br />
消費者が処方薬から市販薬に転用させたい品目のニーズがどこまであるか。<br />
患者は皆保険の一部負担で、湿布やうがい薬、漢方薬を貰いたいとするニーズは根強い・・。であれば、消費者は候補薬を積極的に上げようとしないでしょう・・・。<br />
スイッチ化を停滞させる方向に、さらに、逆戻りでは・・・。<br />
日医の思う壺に入ってしまうのでは・・・。<br />
厚労省はOTC薬スイッチ化には本気で取り組み気がないのでは。<br />
とりあえず、花火だけは上げておこうと・・・。<br />
政府や厚労省は保険薬局の数を減らしたり、後発薬を増やしたり、製薬メーカーには配慮しながらの薬価引き下げ、調剤報酬引き下げで、なんとか、今の保険財政逼迫の難局を乗り切ろう。<br />
小粒で政治力のない薬剤師への皺寄せだけです・・・。<br />
そして、経済的一辺倒でそれ以外、なにも分かっていない政府や諮問機関の規制改革会議との歩調をうまく合わせて行こうとする目論見が見えます。<br />
当然、日医の反発も最小限の抑えることができます。これは政府の希望でしょうから・・。</p>
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		<title>自遊人 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150507.html/comment-page-1#comment-9554</link>
		<dc:creator><![CDATA[自遊人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 31 May 2015 00:22:40 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[（大変申し訳ありませんが、管理人の判断で対応記事にコメントを移させて頂きました）

朝日新聞などで、処方薬から市販薬への転換を図る新たな仕組みづくりという記事が掲載されていました。

厚労省がスイッチ化の仕組みを変えるということですが、どうも、今までのやり方を見てきて、疑念的なところがあります。

エパデールもそうでした。
部会の多数決で、エパデールのスイッチ化は決まりました。
その結果を受けての厚労省の迫力というか、スイッチ化を進めるんだという信念には感動さえ覚えました。中々、厚労省もやるなと・・・。
でも、そのあとは日医の猛反撃にだんだんと圧されて、販売でのいろんな条件の縛りを付けられて、大正と日水の二社販売のうち、日水は試験販売の段階で降りてしまい、本格販売は大正だけで行くことになりました。
その後は普及定着という見通しがつかないままになっています。

今回の消費者を巻き込んだ仕組みによるスイッチ化ですが、薬学会を通すよりも、よりオープンで世論の後押しで、日医を押さえ込もうとする目論見があるような気がします。

ただ、消費者にどれだけスイッチ化の知識があり、その必要性がどれだけわかっているのかというところには疑問があります。確かに、サポート薬の有識者にも参加してもらうとは言っていますが。

でも、今度の仕組みのやり方で、日医のわがままを抑え切れることが出来るかどうかです。また、スイッチ化のスピードも、前の仕組みに比べて格段に遅くなる可能性もあります。そういう懸念を持っています。

スイッチ化は消費者・患者が主役となって軽・中病の薬物治療意識やコスト意識を高め、セルフメディケーションの普及にもつながり、ひいては医療費財政削減効果も期待できます。また、世界常識からしても、今の処方薬騒ぎからしても、通用しない時期に来ていることは間違いありません。

ぜひ、完成度の高いスイッチ薬化の仕組みづくりにしてもらいたいものです。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>（大変申し訳ありませんが、管理人の判断で対応記事にコメントを移させて頂きました）</p>
<p>朝日新聞などで、処方薬から市販薬への転換を図る新たな仕組みづくりという記事が掲載されていました。</p>
<p>厚労省がスイッチ化の仕組みを変えるということですが、どうも、今までのやり方を見てきて、疑念的なところがあります。</p>
<p>エパデールもそうでした。<br />
部会の多数決で、エパデールのスイッチ化は決まりました。<br />
その結果を受けての厚労省の迫力というか、スイッチ化を進めるんだという信念には感動さえ覚えました。中々、厚労省もやるなと・・・。<br />
でも、そのあとは日医の猛反撃にだんだんと圧されて、販売でのいろんな条件の縛りを付けられて、大正と日水の二社販売のうち、日水は試験販売の段階で降りてしまい、本格販売は大正だけで行くことになりました。<br />
その後は普及定着という見通しがつかないままになっています。</p>
<p>今回の消費者を巻き込んだ仕組みによるスイッチ化ですが、薬学会を通すよりも、よりオープンで世論の後押しで、日医を押さえ込もうとする目論見があるような気がします。</p>
<p>ただ、消費者にどれだけスイッチ化の知識があり、その必要性がどれだけわかっているのかというところには疑問があります。確かに、サポート薬の有識者にも参加してもらうとは言っていますが。</p>
<p>でも、今度の仕組みのやり方で、日医のわがままを抑え切れることが出来るかどうかです。また、スイッチ化のスピードも、前の仕組みに比べて格段に遅くなる可能性もあります。そういう懸念を持っています。</p>
<p>スイッチ化は消費者・患者が主役となって軽・中病の薬物治療意識やコスト意識を高め、セルフメディケーションの普及にもつながり、ひいては医療費財政削減効果も期待できます。また、世界常識からしても、今の処方薬騒ぎからしても、通用しない時期に来ていることは間違いありません。</p>
<p>ぜひ、完成度の高いスイッチ薬化の仕組みづくりにしてもらいたいものです。</p>
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