<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	
	>
<channel>
	<title>今度こそ、処方薬の市販拡大なるか？ へのコメント</title>
	<atom:link href="http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150309.html/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150309.html</link>
	<description>現場の薬剤師に関連する、厚労省情報・新聞報道・WEB情報・海外報道等です</description>
	<lastBuildDate>Fri, 10 Apr 2026 06:18:43 +0000</lastBuildDate>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=4.1.41</generator>
	<item>
		<title>アポネット　小嶋 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150309.html/comment-page-1#comment-9533</link>
		<dc:creator><![CDATA[アポネット　小嶋]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Apr 2015 02:46:34 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=19836#comment-9533</guid>
		<description><![CDATA[3月19日開催の規制改革会議　健康・医療WGの議事録がアップされました。

規制改革会議　健康・医療WG　2015.03.19 議事録
&lt;a href=&quot;http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/wg3/kenko/150319/gijiroku0319.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/wg3/kenko/150319/gijiroku0319.pdf
&lt;/a&gt;
薬局に行くのが面倒だから、医療機関でスイッチOTC（保険から外れた薬）を販売してはどうかという意見が出ています。

スイッチOTC（一般用医薬品）と医療用医薬品の役割の違いという共通認識がどうもないようです。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>3月19日開催の規制改革会議　健康・医療WGの議事録がアップされました。</p>
<p>規制改革会議　健康・医療WG　2015.03.19 議事録<br />
<a href="http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/wg3/kenko/150319/gijiroku0319.pdf" target="_blank" rel="nofollow"></a><a href="http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/wg3/kenko/150319/gijiroku0319.pdf" rel="nofollow">http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/wg3/kenko/150319/gijiroku0319.pdf</a></p>
<p>薬局に行くのが面倒だから、医療機関でスイッチOTC（保険から外れた薬）を販売してはどうかという意見が出ています。</p>
<p>スイッチOTC（一般用医薬品）と医療用医薬品の役割の違いという共通認識がどうもないようです。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>自遊人 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150309.html/comment-page-1#comment-9525</link>
		<dc:creator><![CDATA[自遊人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Apr 2015 01:33:03 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=19836#comment-9525</guid>
		<description><![CDATA[開かれた薬物治療とはなにか。
結論から言うと、もう、医者だけが独占的に薬物処方する時代は終わった。
また、製薬メーカーと一緒（癒着して）になって、医者が必要不可欠以外の無駄な処方薬までを抱え込む時代は終わったということです。
前者は患者が医者、薬剤師と相談して処方設計にコミットすること。
そのためには院外処方の方がいい。これなら患者がコミットしやすくなるため。
後者は処方薬として必要不可欠以外の無駄な薬は全てOTC薬スイッチ化にする。
これが進まないのは下記の二点。
・医療の中で、医者に万能の権限を与えて特権階級にしてしまったこと。
・医療に、物質主義優先（薬という物質）による経済的価値観が絶対存在しているため。
　特に、日本は国民皆保険制度の出来高払いで、上述を悪用しやすい医療環境にあるた　め。
まあ、経済社会は物質主義（メーカーがモノを作って金儲けするしくみ）によらなければ成り立たないので、後者は現実的にどう考えるかだが・・・。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>開かれた薬物治療とはなにか。<br />
結論から言うと、もう、医者だけが独占的に薬物処方する時代は終わった。<br />
また、製薬メーカーと一緒（癒着して）になって、医者が必要不可欠以外の無駄な処方薬までを抱え込む時代は終わったということです。<br />
前者は患者が医者、薬剤師と相談して処方設計にコミットすること。<br />
そのためには院外処方の方がいい。これなら患者がコミットしやすくなるため。<br />
後者は処方薬として必要不可欠以外の無駄な薬は全てOTC薬スイッチ化にする。<br />
これが進まないのは下記の二点。<br />
・医療の中で、医者に万能の権限を与えて特権階級にしてしまったこと。<br />
・医療に、物質主義優先（薬という物質）による経済的価値観が絶対存在しているため。<br />
　特に、日本は国民皆保険制度の出来高払いで、上述を悪用しやすい医療環境にあるた　め。<br />
まあ、経済社会は物質主義（メーカーがモノを作って金儲けするしくみ）によらなければ成り立たないので、後者は現実的にどう考えるかだが・・・。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>自遊人 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150309.html/comment-page-1#comment-9524</link>
		<dc:creator><![CDATA[自遊人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Apr 2015 09:29:11 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=19836#comment-9524</guid>
		<description><![CDATA[薬物治療は患者が医者や薬剤師と一緒に考える時代に入ってきている。
医者お任せの薬物治療の時代は終わった。
その一里塚が、セルフメディケーションのOTC薬、そして、スイッチ薬だ・・。
まだまだ、医療現場はそのようになっていないが。
いずれ、そうなることを願いたい・・・。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>薬物治療は患者が医者や薬剤師と一緒に考える時代に入ってきている。<br />
医者お任せの薬物治療の時代は終わった。<br />
その一里塚が、セルフメディケーションのOTC薬、そして、スイッチ薬だ・・。<br />
まだまだ、医療現場はそのようになっていないが。<br />
いずれ、そうなることを願いたい・・・。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>自遊人 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150309.html/comment-page-1#comment-9521</link>
		<dc:creator><![CDATA[自遊人]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Apr 2015 20:50:05 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=19836#comment-9521</guid>
		<description><![CDATA[非常に例えが悪くて申し訳ないのだが。
今の日本の医薬分業論、そして、OTC薬スイッチ化論は、幕末から明治維新にかけて、日本の形が大きく変わったことに照らし合わせて考えてみると、大いに参考になるところが多いように思う。
当時の日本は幕府の力が弱まり、薩長、土佐などによって、政権が朝廷に返還された大きな激動期でもあった。旧態依然とした幕府体制では欧米列強から日本を守ることができない。それに打ち勝つために、富国強兵を急ぐための国づくりをしなければならなかった。それに、大きく動いたのが、突出した力を持っていた薩摩や長州、そして、調整役の土佐であった。
日本の新しい国づくりの青写真を描いたのが、有名な土佐藩の脱藩浪士の坂本龍馬だった。
坂本龍馬は誰を相手に交渉すれば、事態を大きく動かすことができるかという眼力を持っていたと言われている。そして、その交渉術も、相手の価値観がもはや通用しないことを悟らせ、相手がどのような身の置き方をすれば、双方にとってメリットがあるかということを十分に納得させたと言われている。
今の日医は正に旧態依然とした医療界の幕府体制みたいなもの（力は弱まっていないかもしれないが・・・。）で、自分たちの価値観が取り巻く世界情勢からしても通用しなくなっていることを悟らせなければならない時代に入ったきたということではないだろうか。
その価値観（日医にしてみたら、ちっぽけな価値観と言われるかもしれないが）とは医師が特例で調剤できるという不完全医薬分業、そして、何でもかんでも処方薬を抱えて、OTC薬として相応しいものをスイッチ化させない。
この二つの価値観ではないかと思っている。
確かに、当時と現在とは時代背景の違い、国情の違い、取り巻く世界情勢の違いはあるとしても、変革を促さなければならないところは同じだと思う。
そうしなければ、日本の医療制度は世界の医療制度に比べても、立ち遅れたものとなってしまう。
緩やかな変革か、急進的な変革か、どちらを選択するべきかわからないが、とにかく、過去の変革を見てきても、重要局面では劇的なところがあったように思われる。
それから、もう一つ、興味深いところはペリーなどの黒船来航によるところだ。
これによって、旧幕府は開国を迫れて、それによって自滅の道を歩むことになり、明治維新へとつながっていくわけだが。
この黒船が世界の巨大製薬メーカーで、今の日本の国民皆保険の負の部分の甘い蜜にたかっていることは間違いない。
旧幕府、つまり、日医が政府を取り込んで、この黒船と悪しき条約を結んで、それを助長させている。それによって、日本の国の形（皆保険制度）はボロボロにされてしまう。
それに立ち上がったのが、薩長、土佐であるが、現在で言えば、それは酷税、保険料、一部負担に喘ぐ国民ではないだろうか。
国民は上述に対して無知であってはならない。
薩長や土佐の幕末、維新の志士のように、今の国民も時代を動かす確かな眼力をもって、それに立ち上がらなければならない。
坂本龍馬は暗殺されて志半ばにして終わってしまったが、今、このアポネットRはまだまだ、健在だ・・。
表現に無理があり、大げさな言い方になるかもしれないが、このアポネットRが今の国民が確かな眼力を持てるように、これからも坂本龍馬的な存在であってもらいたい・・・。
最後に、表現が不適切、史実に正確でないところがあれば、ひらにご容赦願いたい・・・。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>非常に例えが悪くて申し訳ないのだが。<br />
今の日本の医薬分業論、そして、OTC薬スイッチ化論は、幕末から明治維新にかけて、日本の形が大きく変わったことに照らし合わせて考えてみると、大いに参考になるところが多いように思う。<br />
当時の日本は幕府の力が弱まり、薩長、土佐などによって、政権が朝廷に返還された大きな激動期でもあった。旧態依然とした幕府体制では欧米列強から日本を守ることができない。それに打ち勝つために、富国強兵を急ぐための国づくりをしなければならなかった。それに、大きく動いたのが、突出した力を持っていた薩摩や長州、そして、調整役の土佐であった。<br />
日本の新しい国づくりの青写真を描いたのが、有名な土佐藩の脱藩浪士の坂本龍馬だった。<br />
坂本龍馬は誰を相手に交渉すれば、事態を大きく動かすことができるかという眼力を持っていたと言われている。そして、その交渉術も、相手の価値観がもはや通用しないことを悟らせ、相手がどのような身の置き方をすれば、双方にとってメリットがあるかということを十分に納得させたと言われている。<br />
今の日医は正に旧態依然とした医療界の幕府体制みたいなもの（力は弱まっていないかもしれないが・・・。）で、自分たちの価値観が取り巻く世界情勢からしても通用しなくなっていることを悟らせなければならない時代に入ったきたということではないだろうか。<br />
その価値観（日医にしてみたら、ちっぽけな価値観と言われるかもしれないが）とは医師が特例で調剤できるという不完全医薬分業、そして、何でもかんでも処方薬を抱えて、OTC薬として相応しいものをスイッチ化させない。<br />
この二つの価値観ではないかと思っている。<br />
確かに、当時と現在とは時代背景の違い、国情の違い、取り巻く世界情勢の違いはあるとしても、変革を促さなければならないところは同じだと思う。<br />
そうしなければ、日本の医療制度は世界の医療制度に比べても、立ち遅れたものとなってしまう。<br />
緩やかな変革か、急進的な変革か、どちらを選択するべきかわからないが、とにかく、過去の変革を見てきても、重要局面では劇的なところがあったように思われる。<br />
それから、もう一つ、興味深いところはペリーなどの黒船来航によるところだ。<br />
これによって、旧幕府は開国を迫れて、それによって自滅の道を歩むことになり、明治維新へとつながっていくわけだが。<br />
この黒船が世界の巨大製薬メーカーで、今の日本の国民皆保険の負の部分の甘い蜜にたかっていることは間違いない。<br />
旧幕府、つまり、日医が政府を取り込んで、この黒船と悪しき条約を結んで、それを助長させている。それによって、日本の国の形（皆保険制度）はボロボロにされてしまう。<br />
それに立ち上がったのが、薩長、土佐であるが、現在で言えば、それは酷税、保険料、一部負担に喘ぐ国民ではないだろうか。<br />
国民は上述に対して無知であってはならない。<br />
薩長や土佐の幕末、維新の志士のように、今の国民も時代を動かす確かな眼力をもって、それに立ち上がらなければならない。<br />
坂本龍馬は暗殺されて志半ばにして終わってしまったが、今、このアポネットRはまだまだ、健在だ・・。<br />
表現に無理があり、大げさな言い方になるかもしれないが、このアポネットRが今の国民が確かな眼力を持てるように、これからも坂本龍馬的な存在であってもらいたい・・・。<br />
最後に、表現が不適切、史実に正確でないところがあれば、ひらにご容赦願いたい・・・。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>自遊人 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150309.html/comment-page-1#comment-9520</link>
		<dc:creator><![CDATA[自遊人]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Apr 2015 21:47:00 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=19836#comment-9520</guid>
		<description><![CDATA[下記の理解でいいのでしょうか。
勉強になりました・・・。有難うございます。
①	日経新聞に『処方薬を大衆薬に転用しやすく　店頭販売を拡大』という記事があった。
処方薬（医療用医薬品）を大衆薬（一般用医薬品）に転用することを「スイッチＯＴＣ化」というが、この要望を従来の製薬企業からのみではなく、消費者や健康保険組合からも受け付ける仕組みとすることで、転用を促進しようということらしい。
　　　　　　　　　　　↓
②	日本における大衆薬の危険性と実現不可能な解決策
　　　　　　　　　　　↓
③	こういった諸々の事情を考慮すると、この方向へと進むことは考えづらく、徐々にスイッチＯＴＣを進め、同時に病院を受診しづらい状況とすることで、公的医療費の削減を図ることになるだろう。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>下記の理解でいいのでしょうか。<br />
勉強になりました・・・。有難うございます。<br />
①	日経新聞に『処方薬を大衆薬に転用しやすく　店頭販売を拡大』という記事があった。<br />
処方薬（医療用医薬品）を大衆薬（一般用医薬品）に転用することを「スイッチＯＴＣ化」というが、この要望を従来の製薬企業からのみではなく、消費者や健康保険組合からも受け付ける仕組みとすることで、転用を促進しようということらしい。<br />
　　　　　　　　　　　↓<br />
②	日本における大衆薬の危険性と実現不可能な解決策<br />
　　　　　　　　　　　↓<br />
③	こういった諸々の事情を考慮すると、この方向へと進むことは考えづらく、徐々にスイッチＯＴＣを進め、同時に病院を受診しづらい状況とすることで、公的医療費の削減を図ることになるだろう。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>自遊人 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150309.html/comment-page-1#comment-9519</link>
		<dc:creator><![CDATA[自遊人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2015 22:21:54 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=19836#comment-9519</guid>
		<description><![CDATA[日経新聞の記事によるOTC薬スイッチ化の品目は過活動膀胱、プロトンポンプ、過敏性腸症候群などで、効果発現が比較的早く確認できるものに限定されていた。
これらの品目に対して医師会の同意がどこまで得られるのか。特に、プロトンポンプ製剤などは医師の臨床的観察下におくべきものと、反論されることが予想される。
過去からのスイッチ化の経緯を見てきて思うのは、常に医師会の反対で潰されてきたことだ。今回も、厚労省や政府がどこまで本気になっているかどうかわからないが、また、期待倒れになる可能性は十分にある。
その典型が、エパデールだ・・・。
医師会のゴリ押しで適正使用期間という試験販売が前提に課せられたことによって、日水製薬は製薬メーカーの金儲けとしての先行き不透明感を顕にして販売を中止した。
残る一社の大正製薬も、このエパデールのスイッチ化販売への意欲低下が見られる。
生活習慣病の境界領域におけるOTC薬スイッチ化は、このエパデールなどの事例によって暗礁に乗り上げてしまった。
それならばということで、薬業界は検査薬からのアプローチによる生活習慣病スイッチ化を目論んで、自己採血検査などのセルフメディケーションから初めているようだが、これも、医師会から感染症などの問題等で理解が得られていない現状だ・・・。
欧米に比べてはるかに立ち遅れた日本のOTC薬スイッチ化を促進させるためにはどうすればいいのか。
解決策としてはスイッチ薬として相応しい品目の再検討（国民の生活目線でスイッチ薬を選定する仕組み作り）、そして、社会的コンセンサスと受け入れる側の環境整備などが必要で、それをもって、政府、厚労省の主導のもとで、エパデールのように中途半端なやり方に陥らないように、強引に推し進めるしかないのではないか。
でも、それが複雑な利害を絡めた政府、厚労省にどこまで出来るかどうかだ・・・・。
事の本質はそこにかかっている・・・。
といっても、受け入れる側のドラックストアや大手スーパーなどは、志の高いOTC薬剤師などを軽んじて、医薬品たるOTC薬スイッチ品目を雑品化扱いして、チラシ等に出して儲けの出せる利益商材にしてしまうのだろな・・・。嘆かわしい話だ・・・・。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>日経新聞の記事によるOTC薬スイッチ化の品目は過活動膀胱、プロトンポンプ、過敏性腸症候群などで、効果発現が比較的早く確認できるものに限定されていた。<br />
これらの品目に対して医師会の同意がどこまで得られるのか。特に、プロトンポンプ製剤などは医師の臨床的観察下におくべきものと、反論されることが予想される。<br />
過去からのスイッチ化の経緯を見てきて思うのは、常に医師会の反対で潰されてきたことだ。今回も、厚労省や政府がどこまで本気になっているかどうかわからないが、また、期待倒れになる可能性は十分にある。<br />
その典型が、エパデールだ・・・。<br />
医師会のゴリ押しで適正使用期間という試験販売が前提に課せられたことによって、日水製薬は製薬メーカーの金儲けとしての先行き不透明感を顕にして販売を中止した。<br />
残る一社の大正製薬も、このエパデールのスイッチ化販売への意欲低下が見られる。<br />
生活習慣病の境界領域におけるOTC薬スイッチ化は、このエパデールなどの事例によって暗礁に乗り上げてしまった。<br />
それならばということで、薬業界は検査薬からのアプローチによる生活習慣病スイッチ化を目論んで、自己採血検査などのセルフメディケーションから初めているようだが、これも、医師会から感染症などの問題等で理解が得られていない現状だ・・・。<br />
欧米に比べてはるかに立ち遅れた日本のOTC薬スイッチ化を促進させるためにはどうすればいいのか。<br />
解決策としてはスイッチ薬として相応しい品目の再検討（国民の生活目線でスイッチ薬を選定する仕組み作り）、そして、社会的コンセンサスと受け入れる側の環境整備などが必要で、それをもって、政府、厚労省の主導のもとで、エパデールのように中途半端なやり方に陥らないように、強引に推し進めるしかないのではないか。<br />
でも、それが複雑な利害を絡めた政府、厚労省にどこまで出来るかどうかだ・・・・。<br />
事の本質はそこにかかっている・・・。<br />
といっても、受け入れる側のドラックストアや大手スーパーなどは、志の高いOTC薬剤師などを軽んじて、医薬品たるOTC薬スイッチ品目を雑品化扱いして、チラシ等に出して儲けの出せる利益商材にしてしまうのだろな・・・。嘆かわしい話だ・・・・。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>自遊人 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150309.html/comment-page-1#comment-9518</link>
		<dc:creator><![CDATA[自遊人]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Mar 2015 23:10:17 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=19836#comment-9518</guid>
		<description><![CDATA[処方薬はとにかく多すぎる。（休眠状態のものや、後発品もぞろぞろ出てきて、いや、厚労省の後押しで洪水のごとく出てきて、これだけの種類や数は全く不要だ・・・。患者の方が後発品の複雑なネーミングで訳がわからなくなっている・・・。）
これは製薬メーカーや医師会の政治力によって、そうなっている。
その被害を被っているのが、国民・・・。
国民や患者の税金、保険料、そして、一部負担で、薬剤費は賄われているが。
医者が薬剤費を捻出しているわけではない。でも、医者は自分たちの負担で処方薬を患者に出して、それを有難がるように仕向けている。
これは医者や製薬メーカーが死に物狂いで守りたいとする国民皆保険制度にある。
この制度は患者のためになっていないところが多い。むしろ、医者や製薬メーカーの金儲けのための制度となっている。
でも、この制度も財政逼迫のもとで、破綻状態になっている。
もう、今までのように、医者が無駄な処方薬を多く抱える時代を社会が許さなくなったのだ。それを医者や製薬メーカーがしっかりと自覚・認識しなければならない。
厚労省や健保連は医者の顔色を伺って、OTC薬スイッチ化に遠慮するべきではない。
厚労省や健保連は誰のために存在しているのか。医者のためか、それとも製薬メーカーのためか・・・。
そうではないだろ・・・。国民や患者のために、その存在意義があるのではないか。
国民皆医療制度に一番欠けているのは、軽・中・重病への適正配分が全く機能していないことだ。セルフメディケーションでまかなえる軽病や中病の一部にも、この制度の出来高払いを悪用して、薬剤費を湯水のごとく使っている。
患者もOTC薬の全額負担に比べれば、処方薬の一部負担を有り難がって、薬剤費に対するコスト意識を失っている。それとともに、患者自身が薬漬けにされていることも分かっていない。
セルフメディケーションは患者の健全なコスト意識と薬意識を高めることになる。
ただ、それはあくまでもセルフメディケーションができる範囲内で、重病へと移行すれば、やはり、医者の診察により適正な薬物治療を受けなければならないが。
セルフメディケーション→受診勧奨へとつなげる良環境を、変革するべき国民皆保険制度の下で早急に整備しなければならない。
最後に、もう一度、言いたい。
国民皆保険制度を悪用して、医者や製薬メーカーが処方薬を多く抱えて金儲けできる時代は、もう、終わった・・・・。
日本社会全体（国民や患者も含めて）で、それをしっかりと認識するべきだろう。
ただ、健全なセルフメディケーションの下で、OTCスイッチ薬をしっかりと受け継ぐ薬剤師、それを取り巻く面々も、そのことをしっかりと自覚・認識しなければならないが・・・・。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>処方薬はとにかく多すぎる。（休眠状態のものや、後発品もぞろぞろ出てきて、いや、厚労省の後押しで洪水のごとく出てきて、これだけの種類や数は全く不要だ・・・。患者の方が後発品の複雑なネーミングで訳がわからなくなっている・・・。）<br />
これは製薬メーカーや医師会の政治力によって、そうなっている。<br />
その被害を被っているのが、国民・・・。<br />
国民や患者の税金、保険料、そして、一部負担で、薬剤費は賄われているが。<br />
医者が薬剤費を捻出しているわけではない。でも、医者は自分たちの負担で処方薬を患者に出して、それを有難がるように仕向けている。<br />
これは医者や製薬メーカーが死に物狂いで守りたいとする国民皆保険制度にある。<br />
この制度は患者のためになっていないところが多い。むしろ、医者や製薬メーカーの金儲けのための制度となっている。<br />
でも、この制度も財政逼迫のもとで、破綻状態になっている。<br />
もう、今までのように、医者が無駄な処方薬を多く抱える時代を社会が許さなくなったのだ。それを医者や製薬メーカーがしっかりと自覚・認識しなければならない。<br />
厚労省や健保連は医者の顔色を伺って、OTC薬スイッチ化に遠慮するべきではない。<br />
厚労省や健保連は誰のために存在しているのか。医者のためか、それとも製薬メーカーのためか・・・。<br />
そうではないだろ・・・。国民や患者のために、その存在意義があるのではないか。<br />
国民皆医療制度に一番欠けているのは、軽・中・重病への適正配分が全く機能していないことだ。セルフメディケーションでまかなえる軽病や中病の一部にも、この制度の出来高払いを悪用して、薬剤費を湯水のごとく使っている。<br />
患者もOTC薬の全額負担に比べれば、処方薬の一部負担を有り難がって、薬剤費に対するコスト意識を失っている。それとともに、患者自身が薬漬けにされていることも分かっていない。<br />
セルフメディケーションは患者の健全なコスト意識と薬意識を高めることになる。<br />
ただ、それはあくまでもセルフメディケーションができる範囲内で、重病へと移行すれば、やはり、医者の診察により適正な薬物治療を受けなければならないが。<br />
セルフメディケーション→受診勧奨へとつなげる良環境を、変革するべき国民皆保険制度の下で早急に整備しなければならない。<br />
最後に、もう一度、言いたい。<br />
国民皆保険制度を悪用して、医者や製薬メーカーが処方薬を多く抱えて金儲けできる時代は、もう、終わった・・・・。<br />
日本社会全体（国民や患者も含めて）で、それをしっかりと認識するべきだろう。<br />
ただ、健全なセルフメディケーションの下で、OTCスイッチ薬をしっかりと受け継ぐ薬剤師、それを取り巻く面々も、そのことをしっかりと自覚・認識しなければならないが・・・・。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
</channel>
</rss>
