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	<title>「医薬分業」公開ディスカッションを前に思う事 へのコメント</title>
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	<description>現場の薬剤師に関連する、厚労省情報・新聞報道・WEB情報・海外報道等です</description>
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		<title>自遊人 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150301.html/comment-page-1#comment-9513</link>
		<dc:creator><![CDATA[自遊人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Mar 2015 22:53:15 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[公開討論の前後から、アポネットでいろいろと議論されていますが。
どうも、やはり、医薬分業の成り立ちから関わってきた医者の我が儘が、ずっと尾を引いているように思います。
病院内の保険薬局だって、結局は医者から出た話。
日本の不完全分業は医者のワガママです。
OTC薬や検査薬のスイッチ化が進まないのも、医者の我が儘が邪魔をしています。
国際的標準、国際的医療に成りきっていない。
日本の医者は欧米の医者に比べて、紳士的でない。
医療人たるものは公人的価値観を持って誠実で紳士的でなければならない。
海に囲まれた島国日本、そういう土壌では地続きの大陸と違って、国際的感覚が養われにくいのかもしれないが、その中でも日本特有の特権階級とされる医者の我が儘は目立っているようだ。
どうも、この先の医薬分業は医者のワガママで振り回されると思うのですが・・・。
誤解をしてもらいたくないが、医師の中でも誠実で自分のことを犠牲にして、患者のことを考える素晴らしい医者もいます。
ただ、日医など政府や行政と絡んでくる医者の職能集団となると、患者のことをそっちのけにした自分たちの利害を優先して、患者を置いてきぼりにしているように思う。
医療現場の医者とのギャップもあるとは信じているが・・・・。
医者の世界でもそれぞれの役割分担があり、違ってくるのも仕方ないと思われるが。
これは薬剤師にも言えることだが、日本社会では医者と薬剤師の社会的身分地位の差がありすぎる。社会的インパクトがはるかに違う・・・・。
医者にオールマイティ（医療において）にパワーを集中させないで、患者を中心に据えた医療制度、医療チームなどの見直しが必要かも・・・。
医薬分業は日本のこれからの医療制度にとって必要なものであり、それを歪めた形で世論誘導して、医者の社会的圧力をもって不完全な方向に進ませてはいけない。
経済成長一辺倒の偏った価値観の規制改革会議や、購読料だけではなくスポンサーや社会的強者の恩恵を受けなければやっていけないマスコミにも医薬分業の正当な認識を深めてもらって、世論に向けての発信時には大いに自覚を持ってもらいたいと思います。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>公開討論の前後から、アポネットでいろいろと議論されていますが。<br />
どうも、やはり、医薬分業の成り立ちから関わってきた医者の我が儘が、ずっと尾を引いているように思います。<br />
病院内の保険薬局だって、結局は医者から出た話。<br />
日本の不完全分業は医者のワガママです。<br />
OTC薬や検査薬のスイッチ化が進まないのも、医者の我が儘が邪魔をしています。<br />
国際的標準、国際的医療に成りきっていない。<br />
日本の医者は欧米の医者に比べて、紳士的でない。<br />
医療人たるものは公人的価値観を持って誠実で紳士的でなければならない。<br />
海に囲まれた島国日本、そういう土壌では地続きの大陸と違って、国際的感覚が養われにくいのかもしれないが、その中でも日本特有の特権階級とされる医者の我が儘は目立っているようだ。<br />
どうも、この先の医薬分業は医者のワガママで振り回されると思うのですが・・・。<br />
誤解をしてもらいたくないが、医師の中でも誠実で自分のことを犠牲にして、患者のことを考える素晴らしい医者もいます。<br />
ただ、日医など政府や行政と絡んでくる医者の職能集団となると、患者のことをそっちのけにした自分たちの利害を優先して、患者を置いてきぼりにしているように思う。<br />
医療現場の医者とのギャップもあるとは信じているが・・・・。<br />
医者の世界でもそれぞれの役割分担があり、違ってくるのも仕方ないと思われるが。<br />
これは薬剤師にも言えることだが、日本社会では医者と薬剤師の社会的身分地位の差がありすぎる。社会的インパクトがはるかに違う・・・・。<br />
医者にオールマイティ（医療において）にパワーを集中させないで、患者を中心に据えた医療制度、医療チームなどの見直しが必要かも・・・。<br />
医薬分業は日本のこれからの医療制度にとって必要なものであり、それを歪めた形で世論誘導して、医者の社会的圧力をもって不完全な方向に進ませてはいけない。<br />
経済成長一辺倒の偏った価値観の規制改革会議や、購読料だけではなくスポンサーや社会的強者の恩恵を受けなければやっていけないマスコミにも医薬分業の正当な認識を深めてもらって、世論に向けての発信時には大いに自覚を持ってもらいたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>自遊人 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150301.html/comment-page-1#comment-9512</link>
		<dc:creator><![CDATA[自遊人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 21:24:20 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=19764#comment-9512</guid>
		<description><![CDATA[小嶋先生の公開討論までの事前提言、公開討論の大いなる参考材料になるものとして相応しいものでした。
ツイートを踏まえた、こういう草の根提言が大切です。
でも、討論するのは先の案内の面々・・・。
それを受けて判断するのは政府や厚労省・・・・・・。
利害、強者と弱者、国民コンセンサスなどなどが渦巻いた中で、その判断の前提に公開討論がありました。
規制改革会議が世論を巻き込んで、今まで起こしてきた規制緩和（経済成長一辺倒）が、本当に国民のためになってきたのか。
医薬分業議論もいいのですが、上述の検証も合わせてしなければならないと思います。
国民（患者）のための規制と緩和の適正バランスであって、取り巻く利害者のための規制と緩和になっては行けないのです。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>小嶋先生の公開討論までの事前提言、公開討論の大いなる参考材料になるものとして相応しいものでした。<br />
ツイートを踏まえた、こういう草の根提言が大切です。<br />
でも、討論するのは先の案内の面々・・・。<br />
それを受けて判断するのは政府や厚労省・・・・・・。<br />
利害、強者と弱者、国民コンセンサスなどなどが渦巻いた中で、その判断の前提に公開討論がありました。<br />
規制改革会議が世論を巻き込んで、今まで起こしてきた規制緩和（経済成長一辺倒）が、本当に国民のためになってきたのか。<br />
医薬分業議論もいいのですが、上述の検証も合わせてしなければならないと思います。<br />
国民（患者）のための規制と緩和の適正バランスであって、取り巻く利害者のための規制と緩和になっては行けないのです。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>アポネット　小嶋 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150301.html/comment-page-1#comment-9511</link>
		<dc:creator><![CDATA[アポネット　小嶋]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2015 00:49:44 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=19764#comment-9511</guid>
		<description><![CDATA[ツイッター上でいろいろご意見、ご批判ありがとうございます。

&lt;span style=&quot;color: red;&quot;&gt;やっぱり今回のディスカッションは、患者の利便性に名を借りた、病院の経営向上（当然家賃収入や売却益が入るでしょう）や、コンビニなどの異業種の参入のための足掛かりとしか私には見えません。&lt;/span&gt;

医療連携や薬薬連携などはどうするんだろう。 

また病院に患者を集中させるつもりなのでしょうか？

もし、今回の規制緩和が無条件で認められたら、&lt;span style=&quot;color: red;&quot;&gt;次は病院で処方された薬を、一応調剤機能を有した院内のコンビニで受付→薬は家の近くのコンビニで受け取れるなんて仕組みがつくられることも考えられなくはありません。&lt;/span&gt;（既に、一般用医薬品はインターネット薬局で注文し、専門家不在のコンビニで受け取れるというシステムが稼働しているからだ）

医師会の方も、そういったこともあるかもしれないということをよく考えていて欲しいですね。

きのうググっていたら少し古い論文（総説）がヒットしました。

医薬分業の問題点
（薬学雑誌 123(3) 121-132（2003））
&lt;a href=&quot;https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/123/3/123_3_121/_pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/123/3/123_3_121/_pdf&lt;/a&gt;

一昔前の論文ですが、今も変わっていないところも。

若い人はあまり知らないかもしれませんが、「第二薬局」という言葉がなつかしいです。

&lt;span style=&quot;color: red;&quot;&gt;でも今やろうとしていることは、まさしく新たな「第二薬局」そのものではないでしょうか？&lt;/span&gt;

さきほどアップされたブログ記事です。（コピペすみません）

規制緩和と地域医療　人的資源を有効に活用したい
（みゃんこがゆく!! 2015.03.12）
&lt;a href=&quot;http://myankoblog.seesaa.net/article/415464943.html&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;http://myankoblog.seesaa.net/article/415464943.html&lt;/a&gt;

&lt;em&gt;薬局が敷地内かどうかということよりも、患者の生活の中で、その薬物治療がうまく回るかどうかの視点が大事である。分業がどうかという議論もどう見ても患者視点がすべて入っているようにも思えない。

病院や診療所で処方箋をもらってまた別の薬局にいくという不便さばかりが強調されるが、一方で、複数受診の多さを考え、在宅医療の推進を考えれば、早くから地元＝家の近くにかかりつけ薬局を探して自分にあう薬剤師をゲットしていた人と、ずっと病院ごとに薬を近くの門前薬局でもらい、ばらばらと薬を保管していた人では、在宅医療への導入のスムーズさや安心感には大きな違いがある。

医療における規制緩和は　地域医療への恩恵であってほしいものである。ビジネス視点ではなく、いかに地域完結型の医療が、在宅医療においても住民の参加のもとに行われるかに焦点を当ててほしいものである。

単純に　薬剤師とか薬局のあり方とか　そうゆう視点の議論はむなしいばかりだ。&lt;/em&gt;]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ツイッター上でいろいろご意見、ご批判ありがとうございます。</p>
<p><span style="color: red;">やっぱり今回のディスカッションは、患者の利便性に名を借りた、病院の経営向上（当然家賃収入や売却益が入るでしょう）や、コンビニなどの異業種の参入のための足掛かりとしか私には見えません。</span></p>
<p>医療連携や薬薬連携などはどうするんだろう。 </p>
<p>また病院に患者を集中させるつもりなのでしょうか？</p>
<p>もし、今回の規制緩和が無条件で認められたら、<span style="color: red;">次は病院で処方された薬を、一応調剤機能を有した院内のコンビニで受付→薬は家の近くのコンビニで受け取れるなんて仕組みがつくられることも考えられなくはありません。</span>（既に、一般用医薬品はインターネット薬局で注文し、専門家不在のコンビニで受け取れるというシステムが稼働しているからだ）</p>
<p>医師会の方も、そういったこともあるかもしれないということをよく考えていて欲しいですね。</p>
<p>きのうググっていたら少し古い論文（総説）がヒットしました。</p>
<p>医薬分業の問題点<br />
（薬学雑誌 123(3) 121-132（2003））<br />
<a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/123/3/123_3_121/_pdf" target="_blank" rel="nofollow">https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/123/3/123_3_121/_pdf</a></p>
<p>一昔前の論文ですが、今も変わっていないところも。</p>
<p>若い人はあまり知らないかもしれませんが、「第二薬局」という言葉がなつかしいです。</p>
<p><span style="color: red;">でも今やろうとしていることは、まさしく新たな「第二薬局」そのものではないでしょうか？</span></p>
<p>さきほどアップされたブログ記事です。（コピペすみません）</p>
<p>規制緩和と地域医療　人的資源を有効に活用したい<br />
（みゃんこがゆく!! 2015.03.12）<br />
<a href="http://myankoblog.seesaa.net/article/415464943.html" target="_blank" rel="nofollow">http://myankoblog.seesaa.net/article/415464943.html</a></p>
<p><em>薬局が敷地内かどうかということよりも、患者の生活の中で、その薬物治療がうまく回るかどうかの視点が大事である。分業がどうかという議論もどう見ても患者視点がすべて入っているようにも思えない。</p>
<p>病院や診療所で処方箋をもらってまた別の薬局にいくという不便さばかりが強調されるが、一方で、複数受診の多さを考え、在宅医療の推進を考えれば、早くから地元＝家の近くにかかりつけ薬局を探して自分にあう薬剤師をゲットしていた人と、ずっと病院ごとに薬を近くの門前薬局でもらい、ばらばらと薬を保管していた人では、在宅医療への導入のスムーズさや安心感には大きな違いがある。</p>
<p>医療における規制緩和は　地域医療への恩恵であってほしいものである。ビジネス視点ではなく、いかに地域完結型の医療が、在宅医療においても住民の参加のもとに行われるかに焦点を当ててほしいものである。</p>
<p>単純に　薬剤師とか薬局のあり方とか　そうゆう視点の議論はむなしいばかりだ。</em></p>
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	<item>
		<title>高橋秀和 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/150301.html/comment-page-1#comment-9510</link>
		<dc:creator><![CDATA[高橋秀和]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Mar 2015 02:13:25 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=19764#comment-9510</guid>
		<description><![CDATA[やはり小嶋さんの纏めが一番良いですね。

拙文を取り上げて頂き、有難うございました。
ご指摘のように、若い薬剤師の方や薬剤師以外の方々（医師等の医療者、患者を含め）には、現在の歪みが俯瞰出来なくなっているケースが少なくないため、規制改革会議前の提示にと思い立ち、大急ぎで作成したものです。
元々、世間に向けて何かを発表できるような者ではありません。

やはり結論としては、目指すべき方向が見えるにも関わらず、それが進まない要因があること。方向性について各ステークホルダーが同意するとともに、誘導する政策へと落とし込むことに尽きると思います。これまでの経緯と社会のあり方を考慮すれば、薬剤師会は世論に向けての発信について必要性を迫られています。

そのように愚考しています。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>やはり小嶋さんの纏めが一番良いですね。</p>
<p>拙文を取り上げて頂き、有難うございました。<br />
ご指摘のように、若い薬剤師の方や薬剤師以外の方々（医師等の医療者、患者を含め）には、現在の歪みが俯瞰出来なくなっているケースが少なくないため、規制改革会議前の提示にと思い立ち、大急ぎで作成したものです。<br />
元々、世間に向けて何かを発表できるような者ではありません。</p>
<p>やはり結論としては、目指すべき方向が見えるにも関わらず、それが進まない要因があること。方向性について各ステークホルダーが同意するとともに、誘導する政策へと落とし込むことに尽きると思います。これまでの経緯と社会のあり方を考慮すれば、薬剤師会は世論に向けての発信について必要性を迫られています。</p>
<p>そのように愚考しています。</p>
]]></content:encoded>
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