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	<title>長期高額医療の患者負担をどう軽減するか へのコメント</title>
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	<description>現場の薬剤師に関連する、厚労省情報・新聞報道・WEB情報・海外報道等です</description>
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		<title>アポネット　小嶋 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/110604.html/comment-page-1#comment-2858</link>
		<dc:creator><![CDATA[アポネット　小嶋]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Jun 2011 03:56:15 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=5218#comment-2858</guid>
		<description><![CDATA[17日、日医・日歯・日薬の三師会共同で政府・与党の「社会保障と税の一体改革成案」案に関連して、共同で要望書をまとめています。

政府・与党社会保障改革検討本部
「社会保障・税一体改革成案(案)」について
（2011年6月17日）
&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://www.nichiyaku.or.jp/press/wp-content/uploads/2011/06/pr_110617.pdf&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;http://www.nichiyaku.or.jp/press/wp-content/uploads/2011/06/pr_110617.pdf&lt;/a&gt;

20日にとりまとめが行われる予定ですが、17日に示された最終案でも定額負担と保険給付の見直しの文言は残っています。

社会保障・税一体改革成案（案）
（政府･与党社会保障改革検討本部　第４回成案決定会合　2011年6月17日）
&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/kentohonbu/kettei4/siryou1.pdf&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/kentohonbu/kettei4/siryou1.pdf&lt;/a&gt;

定額負担については、

「受診時定額負担」は、毎回一定額を支払うことになり、受診回数の多い高齢者には大きな負担になる。その結果、高齢者や低所得者の方が受診を差し控えざるを得なくなり、健康が損なわれることが懸念される。」


保険給付の見直しについては

「市販薬の価格水準と比較して医薬品の給付のあり方を見直す方針が示されているが、適切な薬物治療を受ける機会を失うことになりかねない。」

とそれぞれ反対の立場を示した一方、財源の問題については、

「高額療養費のあり方を見直し、高額な医療にかかった方の患者負担を軽減することには賛成である。しかし、医療というリスクに備える財源は、公的保険である以上、患者ではなく、幅広く公費および保険料に求めるべきである。」

としています。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>17日、日医・日歯・日薬の三師会共同で政府・与党の「社会保障と税の一体改革成案」案に関連して、共同で要望書をまとめています。</p>
<p>政府・与党社会保障改革検討本部<br />
「社会保障・税一体改革成案(案)」について<br />
（2011年6月17日）<br />
<a target="_blank" href="http://www.nichiyaku.or.jp/press/wp-content/uploads/2011/06/pr_110617.pdf" rel="nofollow">http://www.nichiyaku.or.jp/press/wp-content/uploads/2011/06/pr_110617.pdf</a></p>
<p>20日にとりまとめが行われる予定ですが、17日に示された最終案でも定額負担と保険給付の見直しの文言は残っています。</p>
<p>社会保障・税一体改革成案（案）<br />
（政府･与党社会保障改革検討本部　第４回成案決定会合　2011年6月17日）<br />
<a target="_blank" href="http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/kentohonbu/kettei4/siryou1.pdf" rel="nofollow">http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/kentohonbu/kettei4/siryou1.pdf</a></p>
<p>定額負担については、</p>
<p>「受診時定額負担」は、毎回一定額を支払うことになり、受診回数の多い高齢者には大きな負担になる。その結果、高齢者や低所得者の方が受診を差し控えざるを得なくなり、健康が損なわれることが懸念される。」</p>
<p>保険給付の見直しについては</p>
<p>「市販薬の価格水準と比較して医薬品の給付のあり方を見直す方針が示されているが、適切な薬物治療を受ける機会を失うことになりかねない。」</p>
<p>とそれぞれ反対の立場を示した一方、財源の問題については、</p>
<p>「高額療養費のあり方を見直し、高額な医療にかかった方の患者負担を軽減することには賛成である。しかし、医療というリスクに備える財源は、公的保険である以上、患者ではなく、幅広く公費および保険料に求めるべきである。」</p>
<p>としています。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>アポネット　小嶋 より</title>
		<link>http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/110604.html/comment-page-1#comment-2843</link>
		<dc:creator><![CDATA[アポネット　小嶋]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jun 2011 00:34:47 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/?p=5218#comment-2843</guid>
		<description><![CDATA[日薬は3日この改革案について、見解を出しています。

社会保障改革案に対する日本薬剤師会の見解
（日本薬剤師会プレスリリース 2011年6月3日）
&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://www.nichiyaku.or.jp/press/wp-content/uploads/2011/06/pr_110603.pdf&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;http://www.nichiyaku.or.jp/press/wp-content/uploads/2011/06/pr_110603.pdf&lt;/a&gt;

OTC類似薬の保険給付の見直しについては、次のように述べています。

---------------------------------------------------

この文言からだけでは具体的な内容は定かではありませんが、仮に、医療保険において用いる医療用医薬品について市販の医薬品に類似のものがある場合には、医薬品に係る本人負担に格差を設けるということであれば、断じて賛成できる提案ではありません。

患者の治療に必要な医療用医薬品について、類似する市販医薬品の価格を参考に医療保険での給付に格差を付けるという考え方は、改革案の基本方針にも掲げられている「格差の是正」とは全く矛盾する考え方と言わざるを得ません。

好んで病気になる人はいないにも拘らず、不幸にして罹患した疾病の違いと使う医薬品によって保険給付に差が出来るような仕組みでは、必要な医薬品が使われなくなることが懸念されます。とても社会保障改革とは言い難い単なる財源上の辻褄合わせであり、強く反対するものです。

-------------------------------------------------------

また、定額負担については次のように述べています。


-------------------------------------------------------

定率制の自己負担を支払った上に、仮に100 円とはいえ付加的な負担を患者に求めることは、わが国が世界に誇る皆保険制度の下で確保されている「フリーアクセス」を阻害し、患者の受診抑制をも惹起し、また、患者の受診機会を損なうことにより結果的に重症化に直結する大きな問題と考えます。今後の国家財政の状況によっては、定額負担金のさらなる増額も想定されることから「混合診療導入へ向けた施策」ではとの懸念もあり、到底容認できるものではありません。]]></description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>日薬は3日この改革案について、見解を出しています。</p>
<p>社会保障改革案に対する日本薬剤師会の見解<br />
（日本薬剤師会プレスリリース 2011年6月3日）<br />
<a target="_blank" href="http://www.nichiyaku.or.jp/press/wp-content/uploads/2011/06/pr_110603.pdf" rel="nofollow">http://www.nichiyaku.or.jp/press/wp-content/uploads/2011/06/pr_110603.pdf</a></p>
<p>OTC類似薬の保険給付の見直しについては、次のように述べています。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;</p>
<p>この文言からだけでは具体的な内容は定かではありませんが、仮に、医療保険において用いる医療用医薬品について市販の医薬品に類似のものがある場合には、医薬品に係る本人負担に格差を設けるということであれば、断じて賛成できる提案ではありません。</p>
<p>患者の治療に必要な医療用医薬品について、類似する市販医薬品の価格を参考に医療保険での給付に格差を付けるという考え方は、改革案の基本方針にも掲げられている「格差の是正」とは全く矛盾する考え方と言わざるを得ません。</p>
<p>好んで病気になる人はいないにも拘らず、不幸にして罹患した疾病の違いと使う医薬品によって保険給付に差が出来るような仕組みでは、必要な医薬品が使われなくなることが懸念されます。とても社会保障改革とは言い難い単なる財源上の辻褄合わせであり、強く反対するものです。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>また、定額負担については次のように述べています。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>定率制の自己負担を支払った上に、仮に100 円とはいえ付加的な負担を患者に求めることは、わが国が世界に誇る皆保険制度の下で確保されている「フリーアクセス」を阻害し、患者の受診抑制をも惹起し、また、患者の受診機会を損なうことにより結果的に重症化に直結する大きな問題と考えます。今後の国家財政の状況によっては、定額負担金のさらなる増額も想定されることから「混合診療導入へ向けた施策」ではとの懸念もあり、到底容認できるものではありません。</p>
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